パート①から続き
TALK③
角哲「作りましょう！清春さんに監修してもらってｗこの番組は紙媒体に移行しましょうｗ
サンダー「紙ねｗ
角哲「逆に新しいでしょ？？ｗ
清春氏「色んな県のお店のママに紹介してもらって、アゲマン調査とかねｗ
一同笑
角哲「あとはねー…女を三歩下がらせる方法とかｗ
清春氏「それ、北方謙三みたいじゃんｗ
一同笑
清春氏「結局、S●fariにせよ、L●ONにせよ…男性ファッション誌は、どっかで女性にモテルっていう雰囲気を出してるじゃない？？
角哲「胸のボタンを多めに開ける的な？？
清春氏「そうそう。チョイ悪な感じの。それはモテル男を作る為の教科書じゃないすか。それはファッション誌としての見解で…
角哲「じゃあ、既にモテてるという体で、どうやったらモテなくなるか？っていう特集とかｗ
清春氏「別れ際にキレイに別れられる方法とかｗ
一同「なるほどーｗ面白いっすねー
清春氏「そうそう。そういうヤツ。
角哲「上手な二股の方法とかｗ…てか、大丈夫ですか？？こんな話しててｗ
サンダー「あ、三年前からこういう番組なんでｗ
角哲「あんまりこーいう話してると番組打ち切りなるかも知れないですもんねｗ
清春氏「大丈夫。てか、来週終わるからｗ
一同笑
角哲「ちなみに私の元気のヒケツはお酒です！！！
清春氏「あ、お酒で元気になっちゃうの？？
サンダー「まあ、元気になる時もあるけど、度が過ぎて元気無い時もあるよねｗ
清春氏「まあ、僕は女性ですけどねｗ
角哲「やっぱりｗ
清春氏「女性というか、女性の視線ね。
一同「おーー。深い。
サンダー「視線ってやっぱり良いもんですか？？
清春氏「良いですねー。特に女性の視線というのは。LIVEでもそうですけどねー。視線のパワーってのは凄いですよ。その視線の先には僕がいて、送っている人が何百人もいて…この人は何を思いながら僕を見てるんだろう？？って考えたりとか。LIVE中はもう少しハートフルな事を思ってますけど。
サンダー「ハートフル？？
清春氏「精神的な部分で僕の存在を必要をしてくれているのかな？？…とかね。
角哲「まあ、夏は暑い日が続いてたので季節の変わり目ですから、リスナーの皆さん、体には気をつけて欲しいと思うのですが…
清春氏「しかし、日本はどうなってしまうんでしょうねー。心配でなりませんね。各国間の状勢というか…なんか…この状況って予言とかあったみたいね。2012年だか何だかに地球が滅亡するとか何とか…
角哲「あーマヤ暦のヤツですか？？
清春氏「そうそう。ムーって雑誌あるじゃないすか？？あの雑誌に…侵略されるっていう話も書いてみたいなんだよね。んで、今、まさに諸外国から侵略されそうな雰囲気もあるじゃないすかー？？
一同「あーーー。
清春氏「戦争が起きたら、他の国は日本じゃない国の味方をするだろう～って話らしいよ。
角哲「日本はもう厳しいですよね。
清春氏「そう。なぜなら、アジアの他の国行ったときに感じるのは、国民性が違うというか…例えば中国や韓国とかの国民性ってハッキリしてるし、意思統一がしっかりしているというか…
角哲「白黒の問題という事ですか？？
サンダー「日本の政治家みてても曖昧な発言とか多いですもんね。
TALK④
角哲「その内、極端な話、日本人は無抵抗っていうイメージがあると思うから、海外の治安が悪いところ行ったら大変な事になりそうですよねー。
清春氏「領土問題とかも大変な事ですよ？？アレは。
サンダー「例えばさ、某国の大統領が島に上陸したって話もあったけど、じゃあ、逆に考えた時に、そのぐらいのスピリットがある政治家が日本にいるか？？っていう話ですよね。まあ、その行為の良し悪しは別にして。日本人だったら絶対やらないじゃない？？その勢い自体に国の強さを感じるというか…だって、一国の大統領だよ？？凄いよね。
角哲「交戦的な国だったらそのまま戦争にもなりかねないしねー。
サンダー「それを考えただけでもすごいなーと思う。
清春氏「街頭インタビューとかさ、竹島問題とかあまり無いよね。野田総理についてどう思いますか？ってのは良く聞くけど。
角哲「国としても一本の芯に向かないとさ…例えばアメリカみたいに愛国心！！みたいなのもそんなに無いしさ。
清春氏「まさに国民性ですね。歴史を覆すにはまだ数十年かかるんでしょうねー。政治的なモラルに対する意識というか…某国の大統領の行動に関しても、日本人から見たらエッ？って思う事でも向こうからしてみれば普通というか…ね。
角哲「太平洋の奇跡って映画の中で、日本人はハラキリスピリットがあるから気をつけろ！って恐れられていたのに、その時代とはもう違いますからねぇ…。もう誰もそんな人居ないしねｗ
サンダー「平和ボケというかね。
清春氏「我々がもっと早く活動するべきでしたねｗ
角哲「そうですねーｗ活動家としてｗ
サンダー「今日もシモネタから世界状勢まで多岐に渡る話を…
清春氏「もうねー、シモネタなんて言ってる場合じゃないですよー！！SEXがどーのこーのとかｗ
角哲「これ無事にオンエア出来るんでしょうか？ｗ…さて、3年に渡りお送りしてきました、この番組もいよいよ来週で最終回となります。
清春氏「寂しいなーーー！！！！ちょっと、やめてよーーーそーいうの…寂しいよー…
角哲「まあ、最終回というか、ちょっとお休みをいただいて、またチャンスがあれば復活したいなと思っています。
サンダー「また機会を見て復活したいですねー。
清春氏「やっぱ福島とかさー…こんなに自由な番組だしさー…まあ、この自由さは仙台の寛大なDatefmだから出来たと思うんだけどｗ東北各県で番組やりたいですね。
サンダー「はい。ぜひ！次は東北6県も視野にいれつつ。
清春氏「ラジコも復活させたいですねー！
角哲「あとは…次復活するまでに私がこの業界で生き残っていけるのかどうか…
サンダー「そこがね…
清春氏「それが一番の問題ですよね…ｗｗ俺も…若干そんな気がしますけどね…ｗ
角哲「え？？清春さんがですか？？そんなの心配する必要ないじゃないですかーーｗ
以上。
という事で、次回の更新で最終回…になります。
今年を振り返ると、9月いっぱいで番組が終了したというのが、
遠い昔のような気もすれば、つい先日のような感じもする不思議な感覚です。
今もこうして更新していると、まだ番組が続いてるかのような錯覚さえ感じます。
とりあえず、今年も色々な事があった一年でした。
政治も交代し、来年こそは東北の復興スピードが加速する事を期待しつつ、
来年も皆様にとって良い年になりますようにお祈りいたします。
今年一年、ありがとうございました。
それでは、また来年！