仕込み段階🤭
めっちゃ簡単で誰にでも出来る。
右上はお湯で戻したキクラゲ。
左上は見ての通り韮を3センチほどにカット。
左下は豚肉と右下は溶き玉子(3個)に創味シャンタンを加えたもの。
この後加えるのは少しの塩とサラダ油、仕上げの胡麻油程度☝️
ざっくりとした動画🤭
しかしこれも編集の後上手く利用される。
キクラゲが入るので、見た目は地味💧
味のコンセプトとしては鶏がらスープより味がしっかりした創味シャンタンの深みのある味と仕上げの胡麻油。
シャンタンとはその名の通り上湯…
中国料理で言う上湯スープが代表に挙げられる。
広東系は醤油や蠣油醤と水溶き片栗粉でとろみを付けたものが多く、麺類もフカヒレスープも日本でも広東料理のベーシックとなっている。
上湯はどちらかと言うと上海を拠点とする下味的なもので北京料理もここに類似する。
ピントずらし作戦😬
カメラマンの誰もが使う技法❗️
例えば手前に花などの植物、その先に青空…
2枚の写真を撮り分けて見る人の心を掴む。
味は中国料理店より少し濃いめと言うか、塩分を効かせたお酒やご飯に合う味に仕上げてる。
それが所謂町中華風とでも言うのだろうか…
仕上げに甘みのある蠣油醤(オイスターソース)を軽く垂らして味のバランスをとった。
初めから入れてしまうと色が濃くなり、見た目上玉子の色とかも消されてしまう。
あくまでも食べる直前に加えることによって、塩味と醤油系の甘味・旨味をお口の中でバランスを取らせらる仕組み。
別の食べ方として敢えて広東風に、醤油・蠣油醤ベースの餡かけにしても良し、鶏がらスープベースの餡かけにしても良し。
その際は全ての具材の味を薄くしておく事が大切。
つまりは餡の旨味で食べる趣旨になる。
今回の場合は素材そのものに味をしっかりつけて、そのまま召し上がっていただく比較的シンプルなもの。
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今日のおまけ😬
https://youtube.com/shorts/12TAhHFxT7M?feature=share
☝️これの趣旨は、円安・原料高騰により各食品メーカーの値上げによる購買低下に対して大手AEONなどが販売する格安PBブランドを試食して、物足りない部分を自分なりにアレンジして超美味しくして食べて皆様にご報告するのが目的。
このカレーは¥88税別。200g
製造はタイカレーで有名な株ヤマモリ。
そのままでも普通に美味しいが、グルメ派になると物足りない部分を、ガラムマサラ・S&Bカレーパウダー・粗挽きブラックペッパーを加えて本格的な辛口のカレーに変身させた。
まるで一から自分で作ったカレーとほぼ変わらないレベルに。
AEONブランド「トップバリュー」が株ヤマモリに依頼して作らしてるカレー。
製造元が全く無名なら買ってない💧
ヤマモリはタイカレーを中心に有名な企業。
タイのグリーンカレー・マッサマンカレー(イエロー)・マンゴ—カレーのどれを食べても美味しい素晴らしい企業。
全部食べて堪能してみては😬
んじゃまたねん✋😊