祝!!新しいボトルが誕生した。B120(ペルセポネ)クリア/オレンジ
そのペルセポネのパートナー、夫のプルトン殿!が参上!
B121プルトン
ライムグリーン/オレンジ
ハーデスともプルートーとも呼ばれるこの冥界の王。
しかも色がとっても爽やかじゃないですか〜〜!柑橘の王!
方向性について(グリーン)希望(オリーブ)が見える!そしてイエロー(喜び)
これらのカラーを統合してライムグリーンがシステムの中に初登場した。
先日のグローバルメディテーションでマイク学長は、このライムグリーンのポマンダーが出るとお話ししていた。
今から楽しみな光!
またプルトンの女性的側面としての受容性
ヘカテとの関連についても話していた。(へカテは冥界の女王、魔術、出産と死にまつわる女神。)
一番下にネットで見つけたリンクを貼りました。
なるほどヘカテ!女神の根源的パワーを感じます。
数秘的な見地では、121足すと4になる4=エンペラー(タロット)そしてオーラソーマの4番はサンボトル
太陽のボトルだ。イエロー/ゴールド
太陽神経叢に関連する。
コロナという3文字さんもこのテーマに関連している。
私たちの新たなる旅に欠かせない希望という乗り物
その光は私たちの中心で輝く太陽でありスターでしかないのだ。
4のリターンジャーニーはB82 グリーン/オレンジ
カリプソ このあたりの色のシンクロにやられます。
自分自身の王国の王であれ!
リラックス!
いかに自身の深みにくつろぐか。自分自身にイエス!
洞察(オレンジ)を得るためのスペース(グリーン)
自分で自分の羅針盤とともに
舵を切ろう!プルトンは冥王星を表し、冥王星は時代の集合的な意識/無意識を表現する。
下記にマイク学長の説明を追うことにしよう。(ブルー文字は私の感じたことです。)
マゼンタ色はいい表現やわ〜〜〜ってところ ご注目!
プルトン
B121 - ライムグリーン/オレンジ
9 月20 日午後12 時 54 分誕生
(英国時、日本は夜8時54分)
ペルセポネの到着のあと、プルトンの誕生をお知らせできることを嬉しく思います。
このイクイリブリアム121は、下層のオレンジが私たちにタイムラインのヒーリングをもたらし続ける一方で、今、上層のクリアの代わりに、オーラソーマシステム全体の中で新しい色「ライムグリーン」が紹介されます。
ライム!!新鮮な輝き〜〜軽やかなる調べ!
プルトンはハデスの別名で、目に見えない世界の神であり、タイタンの、クロノスとレアの息子であり、そしてゼウス、ポセイドン、デメテル(セレス)(B119はセレスです、)、ヘラ、ヘスティアといった神々の兄弟でした。
プルートーあるいはプルトンは、しばしば死者の国を支配するものと呼ばれ、ハデスという名前を与えられました。
プルートーはハデスという名前を与えられましたが、それは彼の性質のより肯定的な側面を指しています。
また、彼は「死と富の神」と呼ばれることもあります。 「富の神」と名付けられた理由は、地下で見つかる鉱物の豊富さに関連しています。
ちなみに地下の鉱物といえば、プルトニウムはプルトン!
121は13でもあり、冥界の王にふさわしく、13(クリア/ グリーン 新しい時代の変化)は死のタロットでもあり💚グリーンハートのシフトに関連しています。リターンジャーニーの91はオリーブグリーンであり、ライムグリーンになって新たなグリーンが現れたことは、希望とともにさらに軽やかな気づきを促していますね!
プルートーはペルセポネと結婚しており、これはおそらく現時点でオーラソーマにとって最も際立つポイントの1つです。
プルトンのギフトのひとつは、目に見えない贈り物です。
(内側が統合していくプロセスにおいて、すでに統合されたエネルギーとしてのプルトンとペルセポネなのでしょうか。
マイクはプルトンはより女性的なエネルギーだと言います。
私たちの女性性が育まれ成長するに連れ、男性性はよりリラックスし、慈悲深く、守護し、愛を表明できるのかもしれません。)
B120からわかるように、ペルセポネはハデスまたはプルートーを愛するようになり、彼は彼女に慈愛をもって接し、彼女を彼の女王として愛しました。 ペルセポネは、オリンポスでそうであったように、冥界の中で永遠に美しいままでした。
思い出してください、ハデスはある日、草地でペルセポネが花を摘んでいるのを見て、
すぐに彼女に恋をして、その後、彼女を自分の馬車に乗せて冥界に連れ去り、一緒に暮らしました。
(まるで王子様が白馬に乗ってやってくる〜ですね!innerガールの憧れ典型的な。笑 そして大体はあれ〜〜違ってた〜〜かも〜。的な。
ちなみにハデスが唯一ミンテ(ミント)に浮気をするという話がありますが、ペルセポネが、ミントにしたとか。ハデスから自由にさせるためにミントにしてあげたという説も。またハデスはキューピットに魔法をかけられていたからペルセポネに恋に落ちたとか。よくあ〜〜る元型的なお話。そして夫婦の愛はさらに成長しながら深まる、、、と素敵よね!)
ペールオリーブとイエローの両方の質を備えた「ライムグリーン」について考えるとき、タイムラインのヒーリング(オレンジ)の可能性に私たちが近づくにつれ、恐れを克服し、自分自身の中に新しい方向性の感覚を確立するために、私たちはこの色を喜びへの希望の真の感覚として解釈する必要があります、また、私たちはこのライムグリーンを春季と考えますが、それは私たち自身の中の春であり、そこに新しい芽が出始めます。
もし私たちが、外の世界に存在する恐れや誘因に同一化しない選択をするなら、
私たちが影に正直に向き合うならば、私たち自身の中にある深い真実を理解するようになる可能性があります。
影に正直に向き合うこと、これはバランスを保つこと知ることに関係してとても深みを与える理解でもあり、
自分の承認欲求段階は、複雑に様々なタイムラインが錯綜しつつ難しくしているところもありますよね。
これができないと次の真の自己実現は甘く儚い欲求で終わってもうた。
になるから。
自分自身にダメ出し多いですよね。気をつけないとね〜〜
あるいは外側が気になる、外側のせいにしてしまうとその時はそれでいいけど、
時が経つばかりで自分を認めてあげられない浅い層で苦しむ。(自戒を込めて。)ですね!
インフォデミックには特に注意が必要な時代です。
それよりも自分の好きな世界や、創造に関わることが自分との関係性を深めますから。
成長のシンボルまたは比喩としてのゼウスまたはジュピターは、ペルセポネとハデスが一緒になることを祝福しました。
なぜ私がこの誕生と、ハーベストムーンとの一致が、非常に重要であると感じるかを説明するのはとても複雑です。
収穫の女神であるデメテル(セレス)は、彼女の失われた娘を地球で探しました、プルトンが現時点で到着することは心に響きます。
セレスとプルトンは、ペルセポネへの彼らの深い愛情を通して、
彼女が自分の時間を彼ら両方の間でシェアできることを理解するようになりました。
彼女が冥界で何かを食べるなら、彼女は戻ってくることになるはずだと知っていながら、
ペルセポネはハデスから提供されたザクロの種を受け入れました。ザクロはまた、私たち自身の中にある、神経経路と意識のより深い理解の象徴でもあります。
ざくろ〜〜〜! と叫ぶ。神経の痒みが身体から沸き立つことがあります。種を蒔いた意識。
タイムラインの浄化が起こっているのでしょう。
季節のサイクルは、これらのギリシャローマ神話の象徴的な解釈であり、誕生と死のサイクルの中心です。
ここでも、セレスは収穫の女神であり、夏の種を地下に、冥界のペルセポネの蓄えとして解釈することができます。
地下に保管されたこの種は、それから秋に蒔かれます。
洞察(オレンジ)の種は、ライムグリーンの成長を通じて意識的になることができます。
自身のより深いレベルで、自分自身を受け入れることによる、より意識的なアプローチの準備とは、私たちの生活の中にある条件をつくり出す無意識のパターンがあることを知ることであり、私たちがそれを超越し、あるいはそれに働きかけ、内側のギフトを発見できるために、それを見る必要があります。もし私たちが自分自身の中で真実を深く探ることができるならば、最も深い喜びの可能性、至福を見つけます。
数字の12、1に、私たちの身体をレスキューする中のイニシエーションを見ることができます。また13を見ると、それは手放しの第一レベルであり、手放すことで私たちの身体の細胞レベルにもたらされる愛の新たな始まりもあります。このボトルの数字の合計は4であり、それは太陽神経叢と明らかに言え、ここにライムグリーンがあるゆえに、自己の中にある収縮の結び目を手放しながら、わずかな酸性の感覚があります。 2が通過することをゆるす11の出入口もまたあります。
2(ブルー/ブルー平和のボトル)
1 1(クリア/ピンク ラブレスキュー)
これは、自分自身の中でエンパワーされ、自分自身の中で生まれる、受容的な女神を象徴しています。
愛と光と共に
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受容的な女神。自分自身をより深く受け入れること。愛して育んでエンパワーされる必要がある自分自身
さらなるフェイズへと突入する感満載の2021年10月!
皆様もより深いところに働きかけて味わい深いご自身とお幸せにね!
今週は10/1&2 茅ヶ崎クレイココさんにてコンサルテーションデーを開催します!
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