木星とどくくらい |
空き缶
蹴りあげたころ |
僕の世界は |
これほど大きくなかった。。 |
身体が |
心が |
大きくなるにつれて |
取り巻く世界もひろがって |
気づけば自分が |
ちっぽけになっていた。。 |
取り残された自覚もなく |
ただただ
現実をおもい知る。 |
この小さな惑星の上で。
大きくなりたい。。
そうささやく。
自分目線。が電子書籍になりました。
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