月影流 作曲作法 | 月影卓也 Epique et Dictature

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Artist活動の記録や自身の想いを綴ります。


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本日は作曲について、月影流のやり方を書いて行こうと思う。 


前回書いた 作詞 作曲 編曲部門があると言ったけど、作詞は紙とペンと辞書を使うのだが、
作曲はギターと録音する機械とチューニングメーターとメトロノームを使う。



人それぞれやり方は違うと思うのだが、作曲と言うのは、僕の中で曲の基盤を作る事。 
いきなり、PCのDAW(説明省きます)を開いて、リズムトラックから作る人もいますが、


僕は基本的に作曲の手順は、楽曲のKey(言うてしまえば明るい曲調か暗い曲調)とチューニング(V系は低くするのが主流)を決め、テンポ感(遅い曲か速い曲か)を決めて、コード進行とメロを決める事。 



簡単に言ってしまえば、ギターを弾きながら適当なメロディを歌ってみる。 
そこに細かい情報を詰め込んでいく(メロのリズムや間の取り方)と、綺麗なメロが出来る。 




が、それが人の心を打つメロかどうかは別の話である。 
大抵は、録音してみて、忘れた頃に思い浮かべて、それを思い出せるか。 


ちゃんと耳に残ってるモノだと、そこから新たなメロを肉付けしていく。 
勿論、そのまま追加していく時もあるのだが、イントロを付けるかとか、サビは転調させるかとか、拍子を途中で変えるとか、基盤作りでもバリエーションはあって、月影がこだわるポイントの1つである。 



ただ、この段階はまだドラムもベースも入っていない。 
ギターのコードとなんとなくのリズムだけ。 



だが、この時点でしっかりとした構成とメロが出来ていれば、良い曲になる可能性は高い。 
昔の歌謡曲とかは、実際にギター弾きながら歌っても素晴らしかったりする。 
つまり、元の素材が良いから味付けすると、更に良くなるのだ。 



ここで更にV系っぽいエッセンスを加えるのが月影流なのだが、この手法は90年代〜00年代の手法に多い。 
だから、名曲が多かったりするのだが、編曲でV系っぽいエッセンスを入れるのが今は主流である。 




最近月影は両方受け入れるのが多い。 
だから、作曲部門と編曲部門両方に携わるのもある。 



そして、これも一気にやっていくのではなく、作曲部門である程度形になり、作詞も上がってきてから、編曲部門に行く事が多い。 



大体頭の中で、「この展開でこのリズムセクションでやって」って、組み立てる事が多い。 
ちなみに編曲部門は、音楽制作で主流となってるDAW(デジタルオーディオワークステーション)のソフトを使って、やります。 



この使い方も月影なりに独学で学んできて会得したモノである。 
PCの中で、実際の曲のサイズとリズムセクション、歌メロをほぼ組み立てる。 
ここでようやくメロの音符が具体的になるから、少々いい加減な作り方ではある。 



これが60%ぐらいの中で、ギタリストに投げる。
キーボーディストでも良いんだが、ギターはあえて自分で弾かないってのと、他の人との共同作業で産まれる化学反応を大事にしている。 




ここで楽曲のカラーが決まってれば、ギタリストにイメージも伝えやすい。 
また自分が鍵盤を使う音色の参考になるのだ。 
が、あえて編曲でカラーが変わる事もある。 





以上の事から、月影にとって、作詞 作曲 編曲はセットでやりながら、作品を完成させている。  



まだまだ未熟ではあるが、私独自のやり方である。 









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