こんばんは
そろそろ年の瀬ですね。
みなさんどうお過ごしですか?
今年の年末、Sherryはとっても充実してましたよ
俳優さんの写真集イベントに行ったり、
友人とペンライト振りながらカラオケしたり(笑)、
忘年会したり……
そりゃもう、楽しかったです。
明日は幼馴染とお出掛けしてきます
そうそう、久しぶりに献血もしてきましたよ
400mlの方をしてきました!!
看護師さんが本当に上手で、内出血も起こすことありませんでした!!
太い血管がちょっと奥にあるらしく、痛いかもねーと言われていたのですが、思ったほど痛くなくて安心
今回は献血ルームではなくて、野外設置の献血車でやってきましたが、
高校生などの学生さんが必死に献血ボランティアの呼びかけをしていました。
夕方は風も出てきていて寒い中がんばっていました。
調べたところによると、
病気などで、輸血を必要とする人の数は年々増え、
1日平均約3,000人もの方が血液を待っているそうです。
また赤十字が献血をいつもお願いしているのは、
血液製剤の有効期間は、赤血球で21日間、血小板では4日間しかもたないからです。
それに短期間に何度も献血することはできません。
例えば、400ml全血献血の場合、次に400ml献血をできるのは、
男性では12週間後、女性では16週間後。
だから継続的に献血に協力していただくことがとても大切なのだそうです。
日本赤十字社HP参照
献血は16歳から69歳までの方がボランティアとして参加できます。
(65歳以上の方の献血については、献血いただく方の健康を考慮し60~64歳の間に献血経験がある方に限ります)
ボランティアと聞くと日本はまだ取っ付きにくいような、なんだか恥ずかしいような…
という感覚の方が多いと思いますが、
海外へ行ったとき困った人を助け合うことを特別なことと思わずやっている姿を多く目にすることがありました。
「海外がどうだから日本もこうするべきだ」
というのはあまり好きではありませんが、
ボランティアに関しては日本も近いうちに活動が活発になってほしいと思います。
私の座右銘の一つに、
「あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい」
というのが聖書にあります。
キリスト教信者ではありませんが、この言葉は自分の身に染みています。
ボランティアをすることで、献血をすることで私の隣人である誰かを助けることができると思います
来年は献血を通してもっとボランティアができたらいいな
話が最後硬くなりましたが、
要するに…
献血の出来る方、ぜひ献血に行きましょう
bye
Sherry