アスター/KANA-BOON

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アスター>オリジナルミニアルバム>タイトル:アスター>アーティスト:KANA-BOON>リリース日:2018年 5月 30日>記事作成日:2018年 9月 22日




聴きました!
夏を感じるアルバムなのに、夏の間じゅう感想書き込みを忘れて寝かしてた(笑)


『彷徨う日々とファンファーレ』からスタート。軽快でキャッチーなサウンドに奔放なボーカルラインが乗って、瑞々しさが炸裂しております。歌詞に関しても、「なんか、若者の感性だなぁ」と感じずには要られません。
勢いのあるロックチューン、『ベガとアルタイル』。やはり、メロディへの言葉の充て方が上手いですよねぇ。巧み。感触としてはラップを聴いてるような心地良さがあり、でもメロディ自体は「いわゆるJ-POP」的なしっかりしたものなのでそういう聴き応えもある。
ちょっとお洒落なシティポップ感を前に出したアレンジの表題曲、『アスター』。ぼくなんかは結構、前の曲『ベガと〜』なんかに「KANA-BOONらしさ」を感じたりする訳なんですが、こういう曲を表題曲にする辺りからするとご本人たち的にはこの曲のこういう感じが「今の推し」なんですかね。ま、たしかにキャッチーで耳馴染みが良い曲なので、それも悪くはないですけどね。
『線香花火』。テンションをグッと抑えた感じの、普段のカナブーンの感じからするとやや重厚感のある曲。正に日本的な夏を想起させるような、湿度のある暑さを肌で感じられそうなくらいの曲でした。
最後は『夏蝉の音』。最後は満場一致で「カナブーンらしい」と制定出来るんじゃないかと思うようなポップロックチューン。適度に奔放で、適度に聴き心地よく。そのバランス感覚が、カナブーンの売りだと勝手に思っております。それが存分に楽しめる曲。


そんな、計5曲。
夏ですなぁ。いや、最近急激に秋めいてきたので、本当に、なんでもっと早めに感想を書いておかなかったのかと後悔がつきません(笑)
まぁ…このバンド、フツーに行ってたらカッコいいバンドと認識出来ていたんだだろうけど…あのベーシストさんの一件のせいでね(苦笑)通常、ぼくは「アーティストのプライベートと作品の内容は別で考える」という聴き方をしているのですが、あの件は…出来事うんぬんは別にどうでもいいんだけど、表沙汰になった時の対応が恐ろしくカッコ悪くて、そのカッコ悪さに衝撃(悪い方向の)を受けちゃったんですよねぇ。なので、本作も、「カッコ悪いヤツが最大限イキがったロック」にしか聴こえなかった。他のメンバーには申し訳ないんですけどね。でも、やっぱり、サウンドは好きだったなぁ。




お気に入りは、#01 『彷徨う日々とファンファーレ』#02 『ベガとアルタイル』




この作品が好きなら、・『波待ちレター』/夏待ちレスター・『サーフ ブンガク カマクラ』/ASIAN KUNG-FU GENERATION』・『夏を好きになるための6の法則』/The Mirrazなどもいかがでしょうか。




iPod nanoにも入れておきたいレベル(^.^)









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