こんばんは。






舞台が終わり、丸一日OFFの幸せを体いっぱいに感じている僕です。

寝れること寝れること。




たぶん今、くまのプーさんよりのほほんとした1日を過ごしています。はちみつ食べたい。




























今日は丸一日の休息ですが、合間を見つければ忙しい時でも束の間の休息はあるわけで。






意外と時間の無い時にイレギュラーで訪れる30分間の休憩とかって嬉しいんですよね。



舞台中のそんな合間に撮った写真。

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東さん写ってる写ってる!の瞬間。








結局貴重な休憩時間を写真撮影大会で費やして、やらなきゃいけなかったことは最後の5分でヒーコラ言いながらやることになるんです。。。

























僕は高校生の時もそうでした。



授業中、授業は50分もあるからと余裕こいてノートにラクガキばっかりしてて、








先生「ということでここは~………。おい布川、なにをやっている。」


隼汰「絵を書いてます。」


先生「授業中だぞ!授業に集中しろ!っていうかクレヨンをしまいなさい!」


隼汰「でも先生、イルカの尾ヒレの部分がこんなに上手く描けたんです。」


先生「わぁ、ほんとだ♪特にこのクレヨンと鉛筆の絶妙なマッチが………ってバカ!そんなことはどうでもいい!」


隼汰「ですよね~やっぱりこの水しぶきの躍動感がまだまだで……」


先生「なんて自分に都合のいい耳を持っているんだ……。なあ布川、今日中にこの黒板いっぱいに書いてある事項をノートに写して提出なんだぞ?わかってるのか?」


隼汰「やだな~先生、あれくらい授業終わる5分前くらいになってズババッとやればなんとか間に合いますよ。それくらいの計算は出来てますから。」


先生「何言ってるんだ。もう授業終わるまで3分とないぞ。」


隼汰「…っ!!なぜそれを早く言わないっ!!!ズバババババッ」


先生「コイツは……」















という寸劇をくり返していました。






先生、授業中にクレヨンと鉛筆と絵の具とパレットを出しててごめんね。


今度からは絵の具だけにするね。






























先生「もう知らん。」