ルリビタキ | 稜線の風に吹かれて

稜線の風に吹かれて

いつもは低い山、ときどきは高い山、その報告と日々折々に感じたこと、思ったことを気ままに綴ります。

きのう久々に、ルリビタキに出会い、近くにいた二人とも、やや興奮気味にパシャパシャ。

1時間半滞在したが、このとき1回しか出てきてくれなかった。