GET YOU READY FOR LIVE NEW CASTLE 1973/WINGS | Beatles大好きっ!猫大好きっ!

Beatles大好きっ!猫大好きっ!

BEATLESを中心とした洋楽とニャンコの日々の生活をアップ。

GET YOU READY FOR LIVE NEW CASTLE 1973/WINGS

1.Introduction

2.Soily

3.Big Barn Bed

4.When The Night

5.Seaside Woman

6.Wild Life
7.Medley:Little Woman Love~C Moon

8.Maybe I'm Amazed

9.My Love

10.Live And Let Die

11.Go Now

12.The Mess

13.Introduction to "Hi, Hi, Hi"

14.Hi, Hi, Hi

15.Applause...

16.Long Tall Sally

このライブはWINGSが73年7月10日にニューキャッスルで行った音源です。

73年ですからメンバーはもちろんPaul McCartney、Linda McCartney、

Denny Laine、Henry McCullough、Denny Seiwellの5人です。

この時のメンツのライブは数枚持っているんですけど、
なかなか良い意味で音が荒くて押しがあるんです。
そのへんは多分Henry McCulloughのギターが
そういう雰囲気にさせてくれているんだと思うんですけど、
彼のギターはなかなか個性があって音としては好きなんです。

さてライブの内容なんですけど、演奏曲目を見てみるとアルバム未収録曲や

シングルのみ発売のAB面曲にカバー曲が中心となっていて、
幾分まとまりがない感じもしないではないんです。

73年の7月ですからすでにアルバム『Red Rose Speedway』は発表済みですから、

そういう意味では『Red Rose Speedway』からの楽曲が立ったの3曲というのは

少なく感じてします。
ただ『Red Rose Speedway』は元々2枚組の想定で制作が進行していて、
その中には「Big Barn Bed」「When The Night」「Seaside Woman」「My Love」
「The Mess」の5曲があったわけですから「Seaside Woman」「The Mess」は準収録曲?
と考えていいでしょうね。

それに「The Mess」はシングル「My Love」のB面に納められていたので

なおさら絡みが強いんです。

あと「Live And Let Die」「Hi, Hi, Hi」「Little Woman Love」「C Moon」も同時期の
シングル曲なので、ほぼほぼ新作で絡められた
ライブと言っていいんだと思います。

この時期ですからBEATLESナンバーは封印していますから、
そう言う意味では定番曲がまだ固まっていなくて聴いてて新鮮なんですよ。
それに曲に対するそれぞれのアレンジもメンバーでやれる事をやっている感じで
聴きようによっては少々貧祖になっていものもあったりしていますが、
これもまたバンドとして固まっていく途中みたいで面白いんです。
私は大掛かりなスタジアムやドーム級のライブも好きですけど、
こういうこじんまりとした雰囲気のライブ大好きなんですよね。
だいたい大掛かりなライブって、毎回集大成みたいな感じになるので
聴くにはパワーが必要なんです。でもこれくらいでまとめてあると本当に聴きやすくて
楽しませてもらえるんですよ。
それにしてもWINGSとしてヒット曲が3曲しか無い時期ですから、
演奏曲目もBEATLESナンバーを除外すればこうなりますよね~。
まっ、WINGSとしてならBEATLESナンバーを聴かせてもらうよりは
このライブで演奏されている「Wild Life」を聴ける方が私は嬉しいですけどね。
今では「Wild Life」は全く演奏されていないので、こうやってWINGSの初期に
聴くことが出来るというだけでも貴重な音源だと思います。
先ほど「こじんまりとした」と書きましたけど、そういう中でも派手に聴かせてくれる
メドレーの「Little Woman Love~C Moon」はさすがなんです。
ノリは良いですし、勢いがあって聴きごたえが十分なので、
聴いていると飛び跳ねそうになってしまいます。
このメドレーの後に「Maybe I'm Amazed」が演奏されるんですから
これもまた聴く側を熱くさせてくれますね。
超えも当然出ていますし、キレが良いんですけどHenry McCulloughの
ソロが硬いのと、ピアノじゃなくてエレピで演奏しているのが残念なんですよね。
まっ、ちゃっちゃと移動するわけですからエレピで代用というのもわかるんですが、
この曲はピアノで聴きたいですよね。(^^;
「Live And Let Die」は特にピアノで演奏してもらいたいと思いました・・・
エレピじゃ軽すぎなんです・・・・仕方がないんですけどね。(^^;
でもWINGSとしてWINGSの楽曲を中心に聴けるというのは嬉しいですし、
若い頃のWINGSが聴けるというのはやはり幸せです。
本当に私が知らない頃のWINGSのライブが聴けるという事に感謝したいです。
https://www.youtube.com/watch?v=A91rG_K0cTc