SHADOW DANCING b/w LET IT BE ME/ANDY GIBB | Beatles大好きっ!猫大好きっ!

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SHADOW DANCING b/w LET IT BE ME/ANDY GIBB
ANDY GIBB・・・BEE GEESのGIBB兄弟の末っ子ですね。
ANDY GIBBがデビューしたのは75年なんですけど、

実際は77年の『Flowing Rivers』でデビューを果たし、

「I Just Want to Be Your Everything」「(Love Is) Thicker ThanWater」の

大ヒットで華々しく世界に紹介されたわけです。
ただこんなことを言ったら何ですけど、77年と言ったらBEE GEEが大ヒットを

連続で出していた時でその勢いが80年くらいまで続いていた時期の

ANDY GIBBのデビューですから注目を浴びないわけがありません。
更にヒット曲に関してはBEE GEESのお兄さんたちが関わっていますから
ヒットしないわけがありませんから、ある意味ちょっとかわいそうな感じが
しないでもないですね・・・・・
さて今回アップした「SHADOW DANCING」は彼にとって最大のヒットとなった曲で、
彼の代表曲の1曲とも言える曲です。
曲を作ったのはBarry, Robin & Maurice Gibb; Andy Gibbとクレジットされています。
ただ曲調やアレンジその他を見てみると主導権は3人のお兄さんたちに

あったのは一目瞭然ですね・・・
それにバックのコーラスとかではもろBEE GEESでやっちゃっていますから、
なんだかこれだとフューチャーリングANDY GIBBって感じなんです。
まっ、そんなことを突っついても仕方がないので曲の方ですけね・・・
この曲はイントロを聴いただけでシングル・ヒットを予感されるフックを持っていて、
ここまで上段からの攻めをしてくることが凄すぎて・・・
さらに歌メロも印象的なマイナーな雰囲気を醸し出していますから
惹かれないはずがありませんね。コーラスも当然ですけど完璧で曲をより
映えさせています。これだけヒット性のネタが揃っているというのも
当時のBEE GEESの凄さを窺うことが出来る明けですね。
面白いのがそれでいてドラムのりずむやギターのカッティング、ホーンの入りが
ディスコしているんですから、当時の流れをしっかり押さえています。
個人的にはこういうディスコ風な感じを外しても、曲の出来からしたら十分に
ヒットするのは間違いないとは思いますが、こういうアレンジにすることによって
より売り上げ枚数を伸ばしたんだと思います。それにしても本当によくできた曲です。
私なんかこの曲を始めてラジオで聴いたときは即飛びつきましたからね~。(^^;
さてB面の「LET IT BE ME」ですけど、この曲はデビューアルバムに収録されていた
曲でして、曲を作ったのはANDY本人です。
え~この曲を聴いて「SHADOW DANCING」を聴いたら間違いなく別の人だと
思ってしまうくらい曲が全く違います。
「LET IT BE ME」はカントリーな曲でどこかアイドルっぽさが出ている楽曲なんです。
曲の仕上がりはそんなに悪くはないんですけど、やはり曲作りの立ち位置が
お兄さんたちとはかなり離れているのがこの曲でわかります。
実力の差と言ってしまったら可愛そうですけど、この曲をがアルバムに収録されて
いるとなるとアルバム全体に作りってどうなっちゃっているんだと不安になりますね。
そのへんは自分が一番悩んでいた事ではあるでしょうけど・・・
ただこのシングルが間違いなくしっかり時代の代表となるシングルに

なっている事は事実ですから、そういう意味では凄かったと思います。
結果的にはアルバム3枚を残って88年に30歳の若さで亡くなってしまったのは
非常に残念でしたけど、こうやって名曲がちゃんと残っていることは
彼にとっても良かったのではないのかなと思います。
最後にこのシングルは78年にBillbordで7週間1位に輝き、
RIAA公認プラチナディスクを獲得しています。
https://www.youtube.com/watch?v=Wu_bQ5coSxw
https://www.youtube.com/watch?v=BC9BaQISwlg