CINELOGUE : LET IT BE/THE BEATLES | Beatles大好きっ!猫大好きっ!

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CINELOGUE : LET IT BE/THE BEATLES
●Side 1
1.Adagio For Strings  
2.Don't Let Me Down 
3.Maxwell's Silver Hammer
4.George's electric "shock" 
5.Two Of Us  
6.I Got A Feeling
7.John : "The Queen says 'no' to pot smoking F.B.I. members"
8.Paul : Snatch of "Oh Darling", followed by talking about
the writing of songs by slagging off school, in particular "One After 909".
9.One After 909
10.Jazz Piano Song
"Morning Rich", "Morning Paul" ... and then Paul and Ringo boogie on a piano
11.Two Of Us  
12.George and Paul argue 
13.Across The Universe 
14.Dig A Pony 
15.Suzy Parker 
16.I Me Mine (including John & Yoko waltzing)
17.For You Blue
●Side 2
1.John : "I dig a pygmy by Charles Hawtrey ....."
2.Da Doo Ron Ron + discussion about the Maharishi  
3.Besame Mucho 
4.Octopus' Garden  
5.John : "Isadora Duncan worked for Telefunken"
6.You Really Got A Hold On Me  
7.Long And Winding Road
8.Shake, Rattle and Roll  
9.Kansas City 
10.Dig It
11.John : "That was 'Can You Dig It' by Georgie Wood ....."
●Side 3
1.Paul talking about live performances being crucial 
2.Two Of Us
3.Let It Be 
4.Long And Winding Road
From The Apple Roof
5.Get Back 
6.Don't Let Me Down
●Side 4
1.I Got A Feeling 
2.One After 909  
3.Danny Boy  
4.Dig A Pony
5.Get Back 6. Get Back (with laughter)
私がBEATLESを聴きだした頃は断トツで『LET IT BE』がNo.1のアルバムでした。
ジャケットにプリントされている写真はとにかくカッコ良く私には写っていたんです。
そしてこのアルバムが映画『LET IT BE』のサントラという事にも

すごく興味が湧いたんです。
ですから初めて観た『LET IT BE』は本当に衝撃的なものでした。
アルバム『LET IT BE』では聴けない音源がいっぱい味わえて、

それこそ至宝そのものでした。
当時友達が海賊盤というものがあって、貴重な音源がたくさん収録されている事を
教えられてからというものは、本当に音楽雑誌のブート販売広告を眺めていました。
特に映画『LET IT BE』のブートは欲しくて仕方がなかったんですよね~。
私は実際に『LET IT BE』をスクリーンで観たんですが、もちろんリバイバルです。
BEATLESの映画3本立てや4本立てを機会があったら見倒していました。
ですからそれこそ映画『LET IT BE』の曲やシーンの流れは完璧に覚えちゃっています。
当時ですから映像を手にする事は出来ませんでしたから、

せめて音だけでも聴いていたと思っていたものです。

そうなるとブートがほしくなるのですが、とにかくブートは高価で
さらにその音質が保証されていないので、ガキンチョの少ないお小遣いでは
手のうちようがありませんでした。当時からこの映画『LET IT BE』の音を全て
収録したブートがあればいいのにな~~~なんて思っていたら・・・・
ちゃんとあるんです!それがこの『CINELOGUE : LET IT BE』なんです。
LP2枚にしっかり映画の音が収録されていて、私にとっては本当にお宝の一枚です。
映画の出足でRINGOのバスドラをスタッフが動かすところから映像ははじまり
PAULがピアノで奏でるサミュエル・バーバーの「弦楽のためのアダージョ Op.11」が
静かに響き渡ると、本当に私はこの映画に吸い込まれてBEATLESを時には俯瞰で、
時には横からと眺めているんです。
映画の内容が全て収録されていますから、もちろんGEORGEがPAULに対して
「言われた通りにギターを弾くし、弾くなというのなら弾かない」なんて
かなり険悪なやりとりも聴く事になります。他にもJOHNがPAULから
「I Got A Feeling」のギター指導をうけていやな雰囲気も伝わってきます。
ですが、やはりそういったやりとりから繋がって演奏される数々の曲は
本当に鳥肌がたちそうなくらいカッコイイんですから、

やっぱりこれは全てが揃ってこそ『LET IT BE』なんですよね。

確かにバンドの最悪な状態を映し出していて批判的な評価もされていますが、

私はこの映画は最高のロック映画だと思っています。
歴史的にもこれほど重要な映像はないかもしれません。
そんな映画の音源をこうやって音で聴けるという事は、

映画を観るのとは一味も二味も違って広がりを感じて素晴しいんです。
いまだにオープニングの「弦楽のためのアダージョ Op.11」のピアノの音が
流れてくると緊張してしまうのは私だけでしょうか?(^^
https://www.youtube.com/watch?v=DFC1xpxTVrs
https://www.youtube.com/watch?v=NCtzkaL2t_Y