この季節は、受験の季節、、、受験勉強の子供も大変、、それを支える、家族も大変、、、
大学に入学すれば、したで、又、親にしてみれば、学費の負担が、のしかかる、、、、
私も、お陰様で、、親に、負担をかけ、、なんだかんだ、大学を卒業、、そして、社会人になり、無事、お勤めを終える、ことが出来た、、親への恩は、忘れる、はずがない、、、親には、恩返しを、してきた、つもりではある、ものの、、もっともっと、長生きしてもらって、、更なる、親孝行を、したかった、、、と、、、思っている、のですが、、、
一方、、こんな、事件があった、ことを、ご存知でしょうか?。。
母親から、医学部合格、最低でも京大、合格と、、高学歴を強いられ、、、
浜松医大を受験しようとしたが、父親に連れ戻され、、京大受験、したものの、不合格、、、
責められた挙句に、、母親を殺害、してしまった、事件簿、、、、
それぞれの志望校に、受験生が、試験を受けに、行く、報道を、よく観るが、、、、
その裏には、、、このような、家庭も、ある、のかもしれない、、、
しかも、浜松医大と、、私たちの地元の大学の話し、、しかも、私も、京大を受験して、不合格だった、と言う、
何か、重なった部分がある、ので、他人事とは、思えず、、
受験生を抱える、親御さんには、、下記の、記事を、是非、一読、願いたいもの、と、思って、、ブログに、書いてみました。。
《2018年3月、滋賀・守山市野洲川の河川敷で、両手、両足、頭部を切断された体幹部だけの遺体が発見された。遺体は激しく腐敗しており、人間のものか動物ものかさえ判別が難しかったが、その後の捜査で、近所に住む58歳の女性のものと判明する。
女性は20年以上前に夫と別居し、31歳の娘と二人暮らしで、進学校出身の娘は医学部合格を目指して9年間もの浪人生活を経験していた。
警察は6月、死体遺棄容疑で娘を逮捕する。いったい二人の間に何があったのか――。》