英才学童保育プロディジー代表の田下です。
今月は学習塾の学生講師が教育実習や採用試験の準備でお休み。代わりに月から金まで毎日中学生の授業現場に入っております。黒板に書く内容と全く同じ内容を事前に全部ノートに書いておくと、生徒達が黒板を書き写したときに準備しておいたノートと同じように綺麗にまとまるので、どんなに忙しくても授業ごとに板書ノートの準備をしています。2時間半の授業だったら板書ノートの準備も同じくらいかかりますね。毎日早起きして板書ノートの準備をしております。
普段使っているルーズリーフはこれ↓
このノートがあるのを知らなかった時は定規を使って手で線を引いていましたが、このノートは最初から左側3センチくらいに縦のマージン罫線が入っているから線を引く手間が省けてめちゃ楽ちん(^^)
使い方は罫線の左側に日にちや教科書のページ、テキストの名前などを書いて、罫線より右側に黒板を写したり、問題の解答を書くスペースとしてつかいます。
塾生達はルーズリーフではなく、一般的な冊子になったノートに定規で線を引いて同じように使っています。左の余白がもったいないように思うかも知れませんが、どのテキストの何ページの問題なのかや、いつやったのかなどがパッと見てわかるので見直しする時に便利だと思います。
今日のひとコマ
では、また来週！！！
英才学童保育プロディジー
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