2025.01.17

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「国民経済のために財務省から財政主権を取り戻そう!」緊縮財政は、財務官僚の自分や家族のための小さい理由 

 

テーマ:頼むよ日本政府!(846)

カテゴリ:政治経済

 

三橋貴明×古賀真【DSという言葉に隠された闇】
https://youtu.be/OnlFCr6Pkhk

 三橋TVでぶっちゃけていますが、「財務省問題」の根幹にあるのは、日米合同委員会だの「でぃ~えす」だの中国共産党とやらではなく、
「財務官僚が自分や家族を幸せにするために出世したい」
 そのためには国民が不幸になろうが、自殺しようが「気にしない」という、彼らの思いに過ぎばい。まさに凡庸な悪でございます。


 そして、出世するためには、
「自分個人」
 の実績を、査定時に上司に評価してもらわなければならない。


 財務省には事業がない。 
 

 国土交通省の官僚であれば、
「自分は○○というインフレプロジェクトを成功させた」
 経済産業省の官僚であれば、
「自分は半導体プロジェクトを立ち上げた」
 等々の「実績」を示すことができる。それ故に、評価され、出世していく。
 

 それに対し、財務省には事業がない。官僚「個人」を査定するためには、各人が、
「いくら政府支出を削減した」
「増税にこれだけ貢献した」
 等々、緊縮財政のための「実績」を記録し、それを上司が評価し、出世する者は出世していく


 今回の基礎控除等の引き上げで、国民民主党の「178万円」が実現してしまうと、所管している官僚は出世ルートから外されます。確実に。

 

――――――――――――――――――続く――――――――――――――――――

記事タイトル: 小さい理由

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