社会人にある一つの境界線 | よもやま話

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色々と感じた事を書いてみたいと思います

社会人になり、様々な形で職に就き、収入を得ながら生きていく。


最近感じるのは、その社会人にも、一つの境界線がある。

あちら側とこちら側。

自分は、どちら側にいるのか?


例えば、

管理職か、非管理職か?

経営者か、経営者ではないか?

自分でコントロールできる人か、コントロールされる人か?

自分で負う債務か、会社の債務は気にならない人か?

ビジネスクラスに乗れる人か、エコノミークラスの人か?

運転手がついているか、ついていない人か?


この中で、同じ会社働いていて、どちら側にいても、感じるのは、結構色んな境界線があること。

選択することのできない境界線の、あちら側とこちら側が存在すること。


なんとなく感じた。