経済対策というが | よもやま話

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色々と感じた事を書いてみたいと思います

財源は税金。借金。今本当にこの借金が必要なのだろうか?
この経済対策で、本当に救われる人がどれほどいるのだろうか?
この対策で助けられる人が、長期化しそうな低迷をどう過ぎしていくのだろうか?
すごくドライな話をしている事は自覚しているが、しかしまだ二ヶ月程度の話である。
この状況で国が救済しないといけない個人や会社は、そもそも…と思ってしまう。
そんな人達を全員救っていたら、国がもたない。
将来の子供達が負う借金を看過できない。
そして、切り捨てられたくなかったら、もっと勉学や仕事に必死であるべきだと実感、行動せずに、ただ受け取るだけの人たちを救うためなら、尚更。
身体を壊したり、持病があり、治療中でコロナに感染する事で致命的になりうる人たちへの対策であれば喜んで協力する。
そして、議員の方々も、財源も考慮せずに、消費税減税や補助金を釣り上げて話をするのはやめていただきたい。