そもそも、車の所有に興味がない若手20代、30代なのか?
バブル世代の50代なのか?
氷河期を経験した40前後に世代か?
はたまた、リタイアした60代以上か?
最近思うのは、今までの広告戦略やデザインはどの世代をターゲットにするかだったと思うが、今日では異なると思う。
世代ではなく、その経済層を攻めるかなのではないだろうか?
そして攻めるべきは、富裕層と頑張る中間層だと思う。
その層に対し、的確なデザインと広告で攻めるべきだろう。
トヨタやマツダのデザインと広告戦略は理解できるが、日産は再考した方がいいのではないだろうか?
起用しているタレントを支持する層が、車の価値と合致するのか?も含め考えた方がいいと思う。
バブル世代の広報部長が好きなロックスター起用したようにしか見えない。