国際社会 | よもやま話

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色々と感じた事を書いてみたいと思います

国際社会は、学校のクラスのようだ。
スポーツ、勉強ともにできるアメリカ君🇺🇸
喧嘩が強く男前なロシア君🇷🇺
メキメキと体が大きくなってきている中国君🇨🇳
オシャレでモテモテのEU君🇪🇺
生命力溢れるアフリカ諸国君。
ちょっとずる賢い韓国君🇰🇷
不良少年、北朝鮮君🇰🇵
そして、お金持ちのおぼっちゃま日本君🇯🇵
日本君は、口では文句を言うが、決して手を出さない。言うだけで一線を超えない。
それを知っていて、韓国君🇰🇷は、必要以上に日本君🇯🇵を追い詰めた。
日本君🇯🇵は怒らないだろう、怒っても怖くないと侮って。
韓国君🇰🇷からしてみれば、日本君🇯🇵は風見鶏。
そして、日本君🇯🇵を黙らせる一言を知っている。
「こいつは昔悪いことしたんだ!」って。
その一言を言えば、少々のことは、全て許される。

でも、度が過ぎた。
度が過ぎ、周囲から見ても、韓国君🇰🇷による日本君🇯🇵へのいじめと写った。
そして、日本君🇯🇵知ってか知らずか、いじめっ子とは断固戦うという姿勢を見せたことで、世界による韓国君🇰🇷への包囲網は意外としっかりと出来上がった。

今になって、韓国君🇰🇷は、もっと日本君🇯🇵と仲良くしようとするが、人間関係と同じで、一度壊れたものはなかなか修復できない。

昔、クラスにもこんな人間関係があった。
いつでもヘラヘラと人の良いやつがいて、周囲はそいつをいじったけど、最後の一線を超えたやつは、周りからも軽蔑された。