弁護士の仕事 存在意義 | よもやま話

よもやま話

色々と感じた事を書いてみたいと思います

弁護士の仕事ってなんなのだろうか?
明らかに有罪と確信しても、平常心で弁護できるものなのだろうか?
裁判官や検事でも常に裁く重みを感じているのだろうが、有罪だと思える人を弁護する神経は理解に苦しむ。
弁護の余地なしという判断には至らないのだろうか?
ふとニュースを見てて思った。
お金をもらえれば、どんな仕事もするのだろうか?