そのため、映画、ドラマ、様々な商品が撮り直し、撤去とのこと。
そんな中、音楽に罪はないとか、海外ではこんな対応はしないとか、いう人たちがいるが、何か勘違いしてませんか？
音楽に罪はなくとも、クスリに手を出した人が受けるリスクが大きいから、抑止力となるのだ。
きっかけはクスリに手を出した事。
そのリスクを理解すれば、手は出さないだろう。
他の人が迷惑するというが、社会生活とはそういうものなのだ。
海外の対応が甘いというが、だから汚染が広がるのだ。
海外に比べ、日本で薬物が縁遠いのは、こういう背景があるからだ。
そして、なんでも心の病気といえば、同情の対象となると思っている人たちにはうんざりだ。