フランスから考える貧富問題 | よもやま話

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色々と感じた事を書いてみたいと思います

まず、フランスという国。
稼ぐ力がなくなり、他国の巨大企業からの法人税徴収を他国との協調を乱し、勝手に表明。
本当に身勝手な国である。
GAFA企業は、フランスでのサービスをやめてもいいのではないか!?とも思えてしまう。
自国ファーストの基調は本当に危険だ。
自国ファーストを支持するのは貧困層だ。
貧困層ってなんなのだろう?
本当に努力をしても這い上がれない方々なのだろうか?
確かに日本人の私には、理解できない仕組みもあるのだろう。
ただ、努力をせずに、権利を放棄しておきながら、暴動を起こしたり、文句ばかり言う人たちは、違うと思う。
皆、努力をしなければ、現状を打破したり、維持したりできない。
努力しない人が、文句ばかりを言うのは、貧困問題ではなく、個人の問題だ。