政府系ファンドの出資を受け、誕生した会社もここに来て、風前のともし火となっている。
現経営陣での復活シナリオも、リストラと一商品に頼るというその場しのぎで、市場からは総スカン。
ここに来て、株価維持策として、中国資本受け入れ交渉をしている事をソフトリーク。
日の丸掲げているのであれば、外資に売り合わす前にやるべきことがあるだろう。
日本に残すべきものと、売り渡すべきものの整理。
例え、溺れる寸前であっても、国の税金を間接的に使っている責任は全うして欲しい。
そして、経営陣の総入れ替え。
藁掴む前に、やる事しっかりやってください。