地位向上というが | よもやま話

よもやま話

色々と感じた事を書いてみたいと思います

女性の地位向上という。
一定の理解はするが、国会を見ればどうだろう。
今や何党に所属なのかもよくわからない関西方面の女性政治家、二重国籍だかなんだかでもめていたはずの女性政治家。
どちらをとっても、建設的な議論をしているとは思えない。
甲高い声、ヒステリックな雰囲気で、意味もないことを何度も連呼してる。
それって必要ですか?
不倫をして返り咲いた女性政治家は、色物のように見られるが、結構しっかりと答弁をしている。
正直、前出の二名の政治家が、女性のイメージを悪くし、社会進出の妨げの一因となっているように感じるのは、私だけでしょうか?
頼りない男性政治家もいるだろう、罵りたい気持ちになることもあるだろう。
でも本質の議論をせずに、ヒステリックな国会は、女性のイメージだけではなく政治への失望感を増長する。