ミライのニッポン | よもやま話

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色々と感じた事を書いてみたいと思います

そう遠くないミライ。
ニッポンは、経済的に行き詰まり、貧富の差は増大する。
一部の人間が、富から富を生み続け、大多数の人は、一部の人間に使われるか、行き詰まりの政府から社会的な補償を受けることしか、生きるすべがない。
産業革命と同じような革命的な変化が、興る。
一部の人間とは、人間力のある人材。
成績や学歴ではなく、論理的に考えることのでき、発想でき、行動できる人材。
これから突入する人工知能がある時代のそう遠くない日である。
こんな未来で生き抜く子供達にどんな教育をすれば良いのやら。
受験が意味をなすのだろうか?
ただそんなこと言っていても、愚痴であって世の中を変えることは早々にはできない。
では、早く受験を終わらせて、伸び伸びと生活させよう。
最近、子供の受験に新たな意味を見つけたような気がする。