表舞台に立つ人の大変さをもあるだろう。ただ、裏方で、表舞台を支える人たちが、大勢いることを忘れてはならない。
裏方の仕事は、フォーカスされないが、決して当然ではない。
裏と表が一体となって作り上げているものであること。
表舞台ばかりが、晒されてプレッシャーを感じているわけではなく、
裏方の方々が、支えてくれ、多くの障害を超えてくれているから、表舞台がある。
仕事でも、同じように表と裏。裏方の仕事には気付きにくいが、縁の下を支える人の存在に感謝するとともに、自分自身も裏方の仕事を進んでできるようにならなくてはならないと思った。