不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局

 

ベビ待ちの皆様に♪読んでいただくと必ずお役にたちますよ~♪

 

 

Q. 婦人科で「卵管が詰まり気味」といわれています。漢方薬で治すことはできますかワ

 

A.漢方薬が功を奏することがあります。

 

卵管が詰まって、受精することができない「卵管障害」は、不妊の原因としてかなり多いといわれています。クラミジアなどの性感染症から、卵管が炎症を起こしたり、子宮内膜症によって、卵管に癒着で詰まるケースがほとんどですが、中には先天的に卵管が細い「卵管形態異常」もあります。

漢方では、卵管が詰まる原因を、主に湿熱、気滞、お血などに分けて考えています。

例えば、子宮内膜症による卵管のつまりは、気滞とお血が問題となることが多いので、気や血をめぐらせる理気活血の漢方薬を使って対処していきます。詰まりの程度にもよりますが、理気活血によって、改善することも十分にありえます。

ただ、完全に卵管が詰まっている「卵管閉塞」と診断された場合には、やはり手術が必要になりますし、場合によっては体外受精を選択したほうがいいケースもあります。この場合も、体質に応じた漢方薬を併用することで、より妊娠しやすい状態に導いていくことが可能です。

 

 

古河市の子宝倉持薬局のホームページです!

http://kuramochi-yakkyoku.jp/

 

古河市の倉持薬局、薬剤師店長:倉持陽一のフェイスブックにも遊びに来てくださいね^^

お友達になって仲良くなりましょう♪

http://www.facebook.com/profile.php?id=100003375401700

携帯かもらOKです!待ってま~す(笑)


最後までお読み頂き誠にありがとうございます

 

今日も最幸の笑顔でね♪

Good Day! 
Don’t Forget Your Smile!  Always Enjoy!!