最近、気付いたことがあります。

 

リーグ戦でのロッカールームの一幕。

 

 

選手達は日常のトレーニングも試合前のウォーミングアップも当然、練習着で行います。

 

試合前のアップが終了し、選手達はユニフォームに着替えるためロッカールームへ戻ります。

 

私はロッカールームの外で選手達が着替え終わるのを待っているのですが、その僅かな5分ぐらいが私の心を平らにしてくれる時であり、自分自身と向き合える貴重な時間でもあります。

 

それもあってか、ないのか、着替えが終わった選手達のいるロッカールームに入ると目に飛び込んでくるユニフォーム姿の選手達がいつもの選手達と全く違う姿に見えるのです。

 

特にホームの時は格段に違います。

 

 

公式戦のユニフォームは神聖なものであり、チームの誰もが身に纏えるものでもなければ、このユニフォームがなければ試合を成立させることの出来ない特別な物。

 

チームの誰もがこのユニフォームに感情と愛情を持ち、誇りを背にピッチに立つわけですが、私はロッカールームに入った瞬間の選手達の姿に一番感じるものがあります。

 

選手達が眩しく見える時であり、私の感情が最も高ぶる瞬間でもあります。

 

アップを終え、選手達がユニフォームを纏い入場する姿を観るファン・サポーターの皆様と似た感情なのかもしれません。

 

何故かこんなことを最近強く感じるようになりました。

 

目に見えるもの全てに意味と価値があり、それらを見逃さないようにしなければならない。

 

百聞は一見に如かず。

 

私は自分が見たものしか信じないタイプの人間なので、自然と”観る”ことに注力しているのかもしれませんが、何はともあれ私が着ることのないこのユニフォームに魅せられているのは確かです。

 

もう着用して2シーズンも終わろうとしている時なんですけどね。

 

 

 

昨日の試合を終え、当然、次に迫った試合へ気持ちの全てが向かっています。

 

程よく集中し、程よく緊張感を持ち、程よく肩の力を抜く。

 

アクセル全開ではガソリン(体力)もエンジン(心)も部品(身体)も消耗してしまうものです。

 

良い準備をし、最高のパフォーマンスを発揮できるように準備していきたいと思っています。

 

また、次節はホームなので選手達のユニフォーム姿にも是非ともご注目下さい。

 

 

 

2019プレナスなでしこリーグ2部 第16節

日時:2019年10月12日(土)13:30キックオフ

会場:江戸川区陸上競技場

対戦:バニーズ京都SC

 

 

 

 

川邊