伊藤千梅移籍

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昨年末に発表がありました通り、伊藤千梅がFC十文字VENTUSへ移籍する運びとなりました。

 

スフィーダ世田谷FCの下部組織に在籍し6年間、トップチームに昇格し2年間。

 

合計8年間の時間をスフィーダ世田谷FCで過ごしました。

 

彼女の直向きで真っ直ぐなサッカーへの愛と、その愚直なまでの姿勢は誰もがマネできるものではありませんし、だからこそ彼女が身に着けた独特のドリブルの技術は他に存在するものではありませんでした。

 

また求められたことは全力で表現しようとしてくれる選手でしたから、私のサッカーを最も表現してくれる選手の一人であったと思っています。

 

千梅はどこへ行っても千梅らしく変わらずに千梅の良さを発揮しながら前だけを見て進んでくれると確信しています。

 

最愛の選手がまた一人、巣立つ時が来ましたが、これは彼女のこれからのサッカー人生において必ず必要な時間となるはずですから、彼女の為に勇気をもって背中を押すことが出来ました。

 

 

 

 

千梅と直接関わった3年間。

 

たった3年間でしたが、その3年間の内容は濃密であり、伊藤千梅選手を知るには十分すぎる時間となりました。

 

スフィーダ世田谷を愛し、スフィーダ世田谷の為に闘ってくれた選手。

 

陰ながら千梅の今後を追いかけていきたいと思っています。

 

引き続き、伊藤千梅の応援を何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

 

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■氏名:伊藤 千梅
■背番号:14
■ポジション:MF
■年齢:19歳
■移籍先:(発表の準備が整い次第、お知らせします)
■コメント:
 今シーズンをもちまして、チームを退団することになりました。ジュニアユースから8年という時間をスフィーダで過ごし、様々な経験をしてきた中で、トップで過ごした最後の2年間は、悔しい事が多い日々ではありました。この2年間、自分がチームになにかを残せたのか、役に立てたのかと言われると、なにも出来なかったのではないかと思ってしまいます。チームの力になれなかった事は心から悔しいです。しかし、私がこのチームから得たものは、何よりも大きいと思います。素晴らしい仲間、監督から多くのことを学びました。スフィーダには感謝しかありません。また、試合に出ていない私にも、「待っているから」「頑張って」と声をかけて下さったサポーターの方々。結果という形で恩返しを出来なくて申し訳ない気持ちで一杯です。それでもかけて頂ける一言が私の心の支えでした。感謝申し上げます。
 このチームで得たものを糧に、次のチームでも更なる成長を遂げられるよう頑張ります。これからもスフィーダ世田谷をよろしくお願い致します。ありがとうございました。
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川邊