サポーター

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いつか書きたいと思っていたことを綴ります。





7/21カップ戦決勝。

16:00キックオフと言えど、相当な暑さ。

西が丘と言えど一体どれだけの方にご来場頂けるのか未知数でした。

日陰にいても滴り落ちる汗。

気温と湿度が高く、観る側にとっても過酷なコンディション。

そんな中でも、いつも以上の雰囲気を作って下さったサポーター、スポンサーの皆様。


ゴール裏は青く染まり、チームと共に最後まで闘って下さいました。

この景色はずっと忘れません。

あれだけの後押しを受けながら勝てなかったことが、ただただ情けなかった。

優勝したかったとか、勝ちたかったという想いよりも情けなさに包まれ、申し訳ない気持ちに苛まれていました。

今はその時の想いを胸に秘め、あの時の無念さを忘れることなく、進んでいます。

サッカーでの想いはサッカーでしか晴らせない。

今のパワーの源です。





そんな中、二つほど良かったことがあります。

一つは以前味わったことのある入替戦に似た雰囲気を感じられたということ。

これも経験ですし、この経験値があるかないかは、今後の厳しい闘いを勝ち抜いて行く上で必要な要素になってくるものなのかもしれません。







そして、二つ目。

スフィーダ世田谷FCには最高のサポーターが付いているということ。

数もそうですが、チームと呼吸を合わせるのが本当に上手い。

呼吸とテンポがチームの動きとシンクロし、最高の力を引き出してくれる。

ゴール裏の方々でなくても自然とハリセンを叩いて一緒に応援してしまう…

更にはスフィーダ世田谷FCが誇るアカデミー選手達のサポートも本当に心強い。

いつも応援してくれていますが、あの日は本当の意味でトップとアカデミーがシンクロしたような感覚がありました。

心に想いが直に伝わってきました。

あの圧倒的な応援はアカデミーなしには難しかったことですから、本当に感謝しています。




あの日、クラブはトップチームという媒体を介し一つにシンクロしたような気がしました。

あの感覚は忘れられないものです。

そして、またあのような日を迎えられるように、あの日の様々な感情を胸に、これからの毎日をポジティブに歩んでいきたいと思っています。





川邊