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第三回・双子座の強みと弱み

テーマ:「自分に何を持たせられるか」過程と継続性、学習

 

今回のテーマは双子座です。

再び考えてみる、もっとも双子座の双子座らしいところ…。

それは質感の“軽さ”ではないかと思います。

 

双子座は風星座(四分類)の筆頭星座ですが、同じグループに属する天秤座にも水瓶座にも

この感じはないもの。まさに“風”といったら双子座のことだなあと感じます(まったく比喩ではない)。

この軽という字。たとえば熟語にしてみると…軽快、軽妙、軽薄…などなど思い浮かびますが。

実際どれも双子座に当てはまるじゃないか(笑)。

 

双子座と言えば、頭の回転の速さと柔軟性、ノリとフットワークの良さが持ち味で、同時にひとところに留まれない、どんどん動き長くひとつのことを貫けないこらえ性のなさみたいなのをしばしばいわれますが。これってどういうことなんだろうなあ、と改めて深く考えてみました。

 

双子座の軽さ、確かに「もっとしっかりあるべきものが“足りない”から軽い」ということもありますが(これがこらえ性のなさや浮気っぽさみたいなものを指す方。落ち着きや誠実さ、忍耐力の“足りなさ”ってことですね)、

これは悪くその性格が出たときの話で、かつ微妙に内容も古いなあ~という気がします。

それにリアルに考えてみると、たとえば恋愛面で浮気を繰り返すみたいな人って、双子座じゃないんですよね(これはもっと“真面目”“情が深い”みたいに言われる星座の方が多いですよ…)。

 

多分双子座の軽さの源(根源的なその理由)は足りなさじゃない。

新たなものへの、あくなき欲求。変化を求める心ではないかと思います。

 

で、何で双子座は変化を求める気持ちが他の星座より強いかと言うと。

そもそも基本形、最初から「物事を同時に複数見る」からじゃないかと。

 

双子座の、非常に良く言われる性格的特徴として“二重性”があります。

つまり「何かをやっている、考えている自分を同時に“もう一人の自分”が常に見ているみたいな感じ」というやつですが。

これも、本当に本当だと思います。

ピンとこない人にとっては「何、二重人格的なアレなの」と思っちゃいそうですが(汗)。

でも昔ならともかく、今は「一人の人格の中にも、複数の思いや考え方が宿っている」という考え方は別に珍しくないし、一般化していますから(心理学などが普及したおかげでしょうかね)。

この傾向がとても強い。

双子座はそういう人だという風に考えるのがわかりやすい気がします。

自分自身の中が「一大政党化」しないのが双子座なんですよ。すごく大きい一個の声で動くことがほとんどないって意味です。「今はこうしたいね」「それでいいよ、でも次これね」「そろそろこっちにして」「はいよ、じゃあこれはもう終わり」みたいな(この転換スピードが速い)。

 

何しろ目が四つなんで(ふたごだから)、一度にたくさんのものが見えますし(イメージ)。

それぞれが何かに目を奪われているとしても、二個ですよね。

で、同時にふたつのものを視野に入れるのが普通ってことは、一個にどっぷりつかるってことが少なくなるんですよ。

二つ同時に見えていたら、目を1→2→1→2って動かすでしょう?

一個を見る時間は必然的に短くなる。

けれど、二つのものを同時にってことは、その分ただ一個だけを見ていてはわからなかった観点からも見ることができる。それも最初から。

それが双子座の強さの源でもあります。

視野の広さ、柔軟性の高さ、精神的な若々しさは「これしかありえない」というスタンスを持っていないからできることです。

「絶対これじゃなくちゃいけないんだ!」と1が騒いでいても、

すぐ横に「あいつは間違いだ、絶対なのはこっちだ!」という2がいたら、

「みんなそれぞれ『絶対だ!』っていうもんなんだなあ…[第三者目線]」としか思わないでしょう。

 

 

そう、言い方を変えると、双子座は何かを見る際に常に「他の物との比較」から入る傾向もあると思います。つまり客観的?

もちろん最初に目を奪われて「わ~~~!」って主観一本になるときもあると思いますが、

基本双子座の目はきょろきょろしているので、

それでもそれをとらえつつも、「これってどういうものなのだろう」と考える材料として、同時に他のものも見ようとするところあるんじゃないかな。

何もなければ過去に見た何かと脳内で比較して。

すごく素敵だな!と思いつつもどこか冷静というか、

自分の中で「どういう風に素敵ですか?」と質問を投げかけて、「時代に合ってますね」「純度が今まで見た中で最高」「コスパがいいよね」とか自分で答えていそう。

だから、わーっと飛びついたように見えても、その中身は冷静なんじゃないかなと。

 

 

こういう特徴がある人なので、確かに双子座。“柔軟性”というジャンルにおいては強いに決まっていますね。

改めて考えてみると、大体他の星座はある程度決まった自分の性格や考え方があり、

それをどこかの段階で崩すなり壊すなり改めるなりして、他の要素を取り入れるんです。

あるものにロックしている視点を“外して”、違うものを見るし、また違う部分をあけて、別のものを取り入れるでしょう?

でも双子座はそうじゃない。

全然ないとは言わないけれど、「これはこうじゃなきゃダメ」と思っているものが少ないし、おそらくそう思っていたとしても、後ろに(○月◎日現在)って書いてありそう(つまり別バージョンの更新がすぐできる)。

「自分は常にこうなんです」を決めていない感じ。

 

これ、ここまでの牡羊座、牡牛座と相当違う部分です。

双子座と比べたら、この二星座は個性の塊だもの。その強い“俺”をどう世界に馴染ませるかが課題でしょう?

でも双子座は…こういったらあれですけど、「自分らしさって何だろう」。

こっちで悩むタイプだと思います。

性格が弱いわけじゃないけど、自分らしさの核って何なんだ?

双子座生まれの(&その影響の強い生まれの)人なら少なからず考えたことはあるでしょう。

 

また別の側面として、双子座は時に“器用すぎる”と言う面もあると思います。

とりあえず対応できる内容の幅が広いということですが(正直そうでないとどんどん移り変わっていくことなんて恐ろしくてできません)。

何でもやればそこそこできてしまうという人は、結局努力をしなくなる面もあるんですよね。

これもまったくしないとは言えないし、双子座は「やることはやる」人ですが、どうしても諦めと言うか物事への見切りは早くなる。

選択肢が多いって、そういうことで。

もっと他の物の方がいいんじゃないの?と思ってしまう面があると、人って踏ん張れないじゃないですか。

で、「踏ん張ることでしか本物になれない」ということも、人生の中ではしばしばあるでしょ?

 

この辺も双子座の弱点にかかわる部分だと思います。

 

 

はい、毎回書いているので、今回も双子座の陥りやすい問題について箇条書きしてみましょう。

 

先にお伝えしておきたいのは、そもそも双子座は状況をいなす(深刻にしないとも言える?)能力も高いので、多分見た目には「そこまで深刻な事態になっているとは思わなかった」みたいな印象を与えそうです。

でも、地味にこういうテーマで悩んでいる双子座はいそうだし、

かつ自分でいなしてしまうからこそ(=軽く扱う)、本当にしっかり受け止めて根本的に解決する方向に舵を切り直すこともできない、みたいな傾向もありそうです。

 

1・仕事が定まらない

これがダントツかもしれません。同じ悩みを抱える仲間は射手座ですが(涙)、これは性格的に似た傾向があるから仕方ない。双子座はコミュニケーション能力が高いので、仕事はよほどのことがない限りすぐに得られますが(能力があってもコミュ力が低いと就職活動は不利です。これは現代社会の傾向だよねえ。まあ対人スキルが仕事の決め手になる職業が多いってことですよね)、でも気軽に転々としてしまうがゆえに、ある年齢になったときに「これって言える能力がない」みたいにも非常になりやすい。精神的には双子座はいつまでも若々しいので、そういう自分の内側と、社会的に見た外側の自分(実年齢)のギャップが、次第に大きくなって難しくなる面もあると思います。

 

2・恋愛面でますますドライになる

これ、特徴の中では特にあげませんでしたが、たくさんの物事に接する人って、先にも出たとおり客観的に(視野が広くなるからですが)…総じてドライになるんです。そもそも何かに執着しがちな人はウエットじゃないですか、良くも悪くも。だからその反対の双子座は普通、年齢と共にドライになりがちで、これは恋愛でも大きな影響を及ぼします。そもそも、人に対して一定の熱量を注ぎ込むからこそ、そこで何かが開花・孵化するんです。面白そうなところはさらっと取るけれど、何だか面倒そうになる前にそこを去る…というペースでは、本当の「人と向き合う醍醐味」にはたどり着けません。おそらく若いうちはそれでも頑張るけれど、多少傷を負うと双子座はやはり怖くなり、「別に恋愛はいいかなあ、一人の方が気楽かなあ」というスタンスを取りやすくなります。「こういうタイプは合わないな、もっと自分と合う人を探そう」という変化ならいいけれど、恋愛自体を避けだす方が実際は多いです。この辺からも、相手を転々とする系浮気者にはなりにくいんですよ。

 

3・何に対してもいまいち情熱が持てなくなる

先にも出たように、双子座は身軽にどんどん世界を変え、つまりは「ストックを積極的に持たない」性格です。ストックは「溜めこむ」ことから出来ますから、もちろんそこにはネガティブなものもありますけど、持っていることで安心し、どんと構えることができ、貫録を増し力強くなるものもあるのです。

でもそれに対処しないということは、「冬に冬服を着ないで街に出る」のと同じ。経験を積んで強い武具に変えていかないということです。もちろんそれは比喩ですが、「これまでに過ごしてきた時間を何かの形で自分の人生の“武器”に変える」と言う意識もしくは発想が、双子座には足りない気がします。とすると、いつもとりあえず身近にあるものだけで対処する(その場しのぎ感)はどうしても強くなり、そういうものは往々にして“面白みとしても弱い”ので、それにこだわる気持ちも弱くなる。若い間はそれでも新鮮だけれど、時間と共に「この手の物はもう知っている」が増えるわけですから、そこから去りたくなるまでの時間も短くなる。本来本当に面白いものというのは、時間をかけてその魅力を自分から引き出していく作業が必要になる場合が多いので、そこに気づかない限り、双子座がそういうものにめぐり合える確率は低くなり、結果自分の中の情熱も引き出されなくなる。結果、なんとな~く中途半端に子供っぽい(成熟感少なし)大人になってしまう…そういう傾向は強いのです。

 

おそらくこの辺じゃないでしょうか。

牡羊座、牡牛座と比べ、双子座の例はかなり具体的なので、そのままにリアルな状況をそこに書いてしまいました。

 

かつ、いざ書いてみると、双子座の人生の中で大事なキーワードになりそうなのは“時間”ですね。

時間というものとどう向き合うか、これは案外裏テーマなんじゃないかと思います。

実際、この1~3も、20歳くらいの双子座ならあまりピンとこないんじゃないかな。

多分「でも何とかなるでしょ」と思ってしまいそう。

でも同じ内容も、さらに10年、20年…のときを経た後に見つめ直すと、全然意味は違ってくるでしょうから。

双子座の人生は、おそらくのんびり屋の星座から比べたら倍ぐらいのスピードで過ぎて行きます。

老けるって意味じゃなく(当然)、そのくらいのテンポだということで、同時に「実感的にはそのくらい時間がたったような気がする」みたいな意味も含みます。

だから、見た目には双子座はすぐ席を立ってしまったように見えていても、本人の中では他の人と同じだけ時間が過ぎている。そういうこともあり得ると思います。それだけその状況の中から何かを察知し、吸収する能力が高いんでしょう。

でも、ご飯もゆっくり食べてその後消化するための時間を設けたほうが体の中での吸収力も上がるように、「十分に時間を上手に使う、生かす」ことが必要なジャンルも、この世界には結構あるんです。

早い時間を生きすぎてしまうと、どこかで自分自身の中にもずれが生じてくる。

体内時間と、現実のときの流れに違和感が生じてくる。

こういうこともありえます。

自分自身も、盛り上がってどんどん進みすぎてしまって、ふと気づいた時に「自分はどこにいるんだろう、どこに行こうとしているんだろう…?」と惑うことになる。

この、自分で作り出してしまう不安感が、双子座を悩ませ時に病ませるポイントなのではないかなと感じます。

 

…では、そこからどう立ち直ったらいいか?

その性質を生かしつつ、問題を解決して先に進むにはどうしたらいいか。

 

次回はそこを考えてみたいと思います。

 

 

 

 

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