第一回・牡羊座の強みと弱み | CRODのブログ 〜サンフランシスコから~

CRODのブログ 〜サンフランシスコから~

卵子ドナーさんを応援します!
ranshi.com


テーマ:


 



   

 

第一回・牡羊座の強みと弱み

テーマ:「弱い自分も愛せるか?」愛とプライド

 

最初に考える切り口はこれです。

「牡羊座の、もっともその人らしいところってどこだろう?」

 

私が思うに、それは熱中状態までに達する時間の短さ(導火線の短さ)、気質の単純さです。

“I’m always ready!!”(いつでも準備はできている)

セリフをつけるとしたらこんな感じでしょうか。

 

牡羊座は一定の信号が自分に伝わってきたとき、それに対する反応が極めて早い。

集中力×瞬発力×熱量が長けた性格です。

素早い印象を受けやすいですが、おそらく何でもかんでもじゃないですね。

 

やっぱり牡羊座は「戦士型」とイメージするとすごくわかりやすいと思うのですが、

つまりは「攻撃を受けたとき何も考えずに反撃できる」。こういう意味の早さです。

目的をかなり絞り込んだときの積極性、反応速度ね。

 

かつ“目的さえ明確なら”その中でやれることの幅も広い。

「自分で対処する」という自主性がはっきりあるからです。

だからこの例であれば、「どう反撃すべきか瞬時に自分で判断できる」し、何なら「相手に攻撃性があると察知すれば、先制攻撃もできる」。

牡羊座への指示は、内容がはっきりしていればひとことでいいんです。

こういう人を“積極的”というのでしょうが、牡羊座はまさにそんな存在です。

 

で、この手のことができる人が備えている力を分析すると、多分以下のようになります。

・どう動けばいいのかを、少ない情報の中で感じ取り、すぐに取捨選択できる判断力

・感じ取ったことを速やかに実行に移せる行動力

・自分が選択したものを信じて迷わない意志力

・やるとなったら瞬時に全力状態になれる活力

 

中でももっとも牡羊座が特徴的なのは、三つ目の「迷わない意志力」。つまりは「ためらいのなさ」ではないかと私は思うのですが、

じゃあなぜ牡羊座はためらわないのかというと、牡羊座が判断の際に使っているのは、ほとんど本能的な部分だからじゃないかなと。つまり考えるスピードが速いんじゃなくて、判断自体ほとんどしていないのではないか。

本人の中で「選ぶものはあらかじめ決まっているか、いいと思うものの基準がかなりシンプルな状態」が牡羊座の普通なんじゃないかな。

だからこそ迷わないし、速い。こんな気がとてもしています。

 

もちろん牡羊座も、いろいろ考えた末結論を出すこと、しょっちゅうあると思います。

が、それはきっと、牡羊座的にはベストの状態とは言えないときでしょうね。

言い換えれば「いつものパターンでクリアできないから、第二、第三の策で対応した」場合ではないですか。

 

またこういうタイプは、やれることの数・パターンも大概少ないんですよ。

(ここでいう「やれる」は、本人がやれると思っているという意味ね。頑張れば習得できる・可能性の意味ではなく)

戦士のキャラクターって、ゲーム内でも最初「戦う」しかコマンドがないですけど、まさにあれと同じ。

いろいろな手段があったら普通誰でも迷います。でも牡羊座は一個なんです、そこが。

で、きっと牡羊座はそういうシンプルな自分が好きなんじゃないかとも思うのです。

「私はこういう人間だ、これが好き。これがやりたい。以上」みたいに簡潔な自分がとても誇らしいと感じるタイプ。かつそういう自分に(またやっていることにも)あまり“飽きない”んでしょう。

それが彼らを強く積極的にしてくれている、一番大きな理由です。

同じことを何回も熱心に繰り返すから大体それがとても得意になる。

得意だから気持ちよくてどんどんやる。

牡羊座にはそういう単純で素直な(褒めてます)気のいいところがありますよ。

 

でも、これ。

つまり裏を返せば牡羊座は「自分の得意なことがわかっている」から、「できる限り苦手なことはやらない」。彼らはこういう性格でもあるってことなんです。

 

牡羊座は大概言動もはっきりしていて目立ちます。得意なことは先にも出たようにかなりぐいぐいやる。だから「実は徹底的に避けているものがある」、こっちはあまり目につかないのだけれど。

ですが、現実にはあります。

おそらくそれは「複雑かつ繊細なこと」「すぐに結論が出ないこと」「行動で解決できないこと」…みたいなジャンル。

絞り込んで考えるなら、“複雑さが絡むもの”、“長期的な視野、時間が必要なこと”。

このあたりが、牡羊座の弱点のキーワードなのではないかと。

 

これを踏まえつつ、現実に牡羊座が陥りやすい問題を少し考えてみます。

1・自分のやりかた、ルール、よいと感じるものが一番いいと思う気持ちが強いため、人にはそれを受け入れてもらいたがるし(良かれと思って)、人がノーと言うと少なからず否定的な気持ちになり、また人からいいと思うものを勧められてもなかなか受けいれられない

 

2・自分の中で一番いいと思うものがダメだったとき、一気に自信を失い極端に弱気になる傾向がある。その後、次の手をなかなか思いつけない。またその次の手の内容が果たしていいのかどうか、などの判断力も著しく下がる

 

3・自分で決め自分で行動する癖がついているため、集団での行動がやや苦手。

特に「自分以外の人に主導権がある状態についていきつつ、その中で自分を生かす」が難しい。人の指示に上手に従えない。多様な人間関係の中で距離感をつかむのに難儀するなど

 

4・本来そこに競争原理が必要ないときにも、「どっちの方が上」「どっちの方が強い」みたいな理屈、値踏みを持ち込みがち(根深いものではないが、一種のマウンティング?)

 

5・人間関係において少し話が複雑になったり、共感力や洞察力で情報を掴み判断しなければならなくなったりすると、急に投げ出す傾向にある。自分から知ろうとしていかない(これは相手を嫌いだからではない)

 

このあたりでしょうか。

1と2は裏表の話。3~5は人とのかかわり方で起こる内容ですが、1は「人の価値観は多様である」という、個性の複雑さを自然に許容できるかという話だし、2はそれが苦手だからこそ(選択肢少ない)、一つに頼り絶対視する気持ちが強くなり反動のショックも大きいということ。

牡羊座は「基本的にはいいやり方でも、時と場合によっては結果も変わるし、相手に評価されるとも限らない」みたいにもあまり考えないのでしょうね。「時と場合によっては」とは、…つまり「長い時間の中ではいろいろなことが起こりうる」を指します。最初からこれがしみこんでいれば「うまく行かないこともある」は想定内になります。が、牡羊座はあまりそうじゃない。“長期的な対視野が必要なこと”への苦手さはこんな風にも出るのです。

 

そもそも自分という個性に対しても、人はみんな長い目で見て行かなくちゃならないんです。一回だけならともかく、長い時間を生きて行く中では、誰もが「苦手なものとの対峙」、「前はOKだったものが通じなくなる瞬間」を経験します。その点平等なのだけど、牡羊座は潔すぎて(考えな過ぎて)「戦う」のコマンド一個人生だから、本人の気持ちの中で「がーん!」が大きいのかもですね。

 

3~5の内容に関しても、ずばり人間関係とは“複雑”なものですから、やはり定期的にぶつかる種類の問題でしょうね。

これ、仕事で想像するとわかりやすいですが、実は全然それに限りません。

恋愛などでも、愛情ゆえに良かれと思って自分に何かをいってくる相手(教える雰囲気で)に反発する牡羊座は多いです。特に女性の牡羊座なら、男性は一般的に女性に指導的立場をとりたがる傾向にあるので、ここでもめることは多そう。

4.も含めて考えると、牡羊座は“主導権”を握られるのも嫌なんでしょう。かといって「みんな自分の言うことを聞け!」という性格なわけではないので、支配欲ではない。「単に自分の前を走られるのがイヤ」みたいな、これも本能的なあれではないかと感じます。

最後の5.は、実は何気に一番“複雑”な話ですが、結構よくある例です。相手に対する愛情や誠意はあるのに、話が込み入って…つまりは「自分の得意な領域から出る」、「ぱっとわからないものになってくる」と、突然イライラしだす牡羊座は多いように思います。多分「話の内容がわからなくなる」のが原因でしょう。込み入った話は、進めば進むほど、聞き手側も自分の知識や推測、感じ取った言語外のものを付け加えながらついていかなくてはなりません。これは普段からいろいろな形で“情報を得ている”か、“相手の状態に共感する”ことで理解する力があるか。こういう人が強いジャンルで、まさに牡羊座とは正反対なのですね。

で、特にこれが好意的な相手にむしろ出やすいのは、相手を理解できないことに不安を覚えるからだと思います。または「自分の好きな相手がよくわからないことを言っている」に感情を揺さぶられるのでしょう。

牡羊座は基本好戦的な気質なので、感情がネガティブに高ぶると大体怒ります(同じシーンでも人によっては泣くこともあるようなケースで。もしくはおろおろ)。が、見た目には怒っている態度なのだけど、何に対して怒っているのかが明確でないことも多い。多分混乱から反射的に怒ってしまうのでは。でも、本人はそんな状態でも、エネルギー自体は強くてインパクトがあるため、自覚している以上に人を威圧してしまう。結果避けられたり怖がられたり、身勝手だ強引だと解釈されてしまうことも増える。

おそらく牡羊座に起こる失敗パターンはこれが多いでしょう。

 

本当に怒っているときはそれでいいのですが、「そんなつもりじゃなかった」からペナルティを課されたり、誰かの信頼や愛情を失ったりもしやすい。でも「じゃあどうすればよかったの?」がわからないし、再度チャレンジしようとしても対処法が思いつかない。「苦手なことにじっくり取り組む」や、「相手の様子を見て判断する」の苦手感がどうにもいやで、「もういいや!」になってしまう。時に大事なものをあきらめる方を選んでしまう。

本当は泣きたいのはこっちなんだけど、そういうのは“弱い”と思っているし、

牡羊座は何より弱い自分が嫌だから、「自分は弱い人間だ」と思ったら自分を認められなくなるから。それだけは本当に困るから。気持ち的に持ちこたえられなくて、周囲にも自分自身にも攻撃的になる。

多分こんなとき、牡羊座は一番追い詰められるのでしょう。

 

…では、そこからどう立ち直ったらいいか?

いつもの自分の成功パターンの軌道に戻ったらいいか?

 

次回はそこを考えてみたいと思います。

 

 

 

$CRODのブログ ~サンフランシスコから~-アストロカウンセラーまーさバナー
 

にほんブログ村 海外生活ブログ サンフランシスコ・ベイエリア情報へ

 にほんブログ村

 

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 代理出産・卵子提供へ

にほんブログ村

 

 

CRODさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス