第二十三回・魚座前編:恋の相談 | CRODのブログ 〜サンフランシスコから~

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ベル悩める20代に送りますベル

 

人類共通の悩み、「恋と仕事、人生&運命」

でも実は、星座によってその悩みの中身は違う?

「リアル魚座に答える3つの質問」

第二十三回・魚座前:恋の相談

「離れられない難しい恋に悩む魚座」

 

占いにおける一番ポピュラーで、かつ深い三問にお答えする連載。

毎回実際に各星座のみなさんからお寄せいただいた内容をもとに、質問を構成。

それに、“その星座の方のためにお返事する視点で”…まーさがお返事を出します!

 

 

魚座の恋のご相談代表

「信じたいけどそうできない。

普通の幸せを感じることが、今の私には難しい」

 

不倫から抜け出せません。4年目です。今まで何度も離れたけど戻ってしまいます。昨年既婚彼と離れた時にヤケクソで違う方と結婚しました。でも、その人を好きにはなれず1ヶ月で離婚し、やっぱり好きな気持ちを大切にしなければと思い、また不倫に逆戻りしました。既婚彼は獅子座です。私は結婚願望がありません。幸せって、何なんでしょうか。信じたいくせに信じられない事だらけです。世の女性が感じる幸せを、私も幸せと感じたいです。それがとても難しいのです。

 

 

まーさからのお返事)

 

こんにちはみなさま。

ついにこの相談連載も最終星座。魚座まで来ました!

 

改めて、自分は人生相談が好きだな~と思えたこの連載でした(いやまだ終わってない)。

実際のリアルなみなさんからのご相談は、いつもなるほどな~の学びが濃いからですね!

 

という初心を改めて思い出させてくれた、今回の魚座のご相談です。

魚座というと、ふわ~っとした天然系?みたいなイメージがありますが(確かに絶対数としてはそういう人は多い)、

今回のご相談はどれもこれも知的で、説明がうまかった!

かつ、ご質問の核が観念的というか…人生の中でもなかなか深いところに通じる話になっている気がして、そこがある意味魚座的だなあと感じる部分でした。

 

で、その魚座相談前半となる今回は、

案外来そうで来なかった種類の恋愛相談ですね。

 

今回のご相談の中で一番のキモ、というか、この内容の中の“底”(一番根底にあるもの)は「幸せって何でしょうか」というこの一文だと思うのですが。

 

まずこれについて考えてみる前に(多分話が長くなる系)。

 

この方がもし、現状好きな方と不倫という状況に陥っていなかったら。

この悩みは発生していたのだろうか…という部分は、考えてみる必要があるのかなと思います。

 

おっしゃるように、多分結婚願望はない(もしくはもともと少なめ)なんでしょう。

それはそのまま信じるとしても。

 

好きな相手と、気が向けばいつでも結婚、もしくはそれに準じた生活スタイルを取れる、という状態にいたら。

多分自分の結婚願望についてそこまで考えなくてもよくなるし、

言い方としても「結婚にはこだわらない。どっちでもいい」になるのかなと。

つまり、現在のところ。もし結婚するとしたらこの人がいい!という、自分にとって最も特別な人が、「自分と結婚できる状態にいない」ので、

やはり自分としてはその状態を「問題ない」と思いたいですから。

「そもそも自分が望んでいるものは、結婚ではないのだ」

というところを、本来の必要以上にしっかり自分の中で“自覚”しようとしてしまう。

そういうところは、やはりあると思います。

 

一応書いておきますが、これはこの方がというより、「こういう立場に置かれると、自然にそういう方向に思考が傾く」的な意味です。

 

なぜそう思うかと申しますと。

今までいろいろな方にお会いしてきた中で、

断固結婚という形にこだわる!みたいな人もおいでですし

(もはや相手が誰とかはそこまで深く気に掛けていない)、

反対に「ああ~…結婚とか……?いや別に私は本当にいいです」

(相手が誰だろうが、結婚自体がNO)みたいな人もリアルにいましたので。

ここは本当に人それぞれなんですが。

 

現代に住む人の場合、大体は

 

とても結婚がしたい(先にそのスタイルありき。条件もろもろ>本人を好きかどうか)

☆出来れば結婚したい(でも相手はとても重要~実はそこまでこだわりがない)

☆結婚したいようなしたくないような…(相手は大事だけど…どうなんだろう)

☆あまり結婚したいと思わない(相手が強く望むなら…考えるけど…)

結婚自体に乗り気ではない(それを受け入れてくれるパートナー求む)

結婚自体に乗り気ではないし、あまりパートナー自体必要としていない

 

このあたりのグラデーションのどこかに当てはまるんじゃないでしょうか。

で、星のついているあたりがボリューム層なわけです。

で、結婚に関して悩みが多いのも、この辺の層なんですね。

 

もちろん人にはいろいろな側面がありますし、この方が星のついていない層に当てはまる方だとしても、こうやって悩むことはあり得ると思います。

 

でも思うに、そもそも不倫に関する悩みの根底は

「自分の大事な相手と、もっともシンプルに一対一の関係でいられない」

という話ですし。

何でそれに悩むかというと、…多分“不自然”だからですよね。

その人にとって。

 

人間って、もちろん好きだとかそうしたいとか、何とか理解して受け入れるとか、感情や意志が優先して働いて何かを選ぶこと多々ありますけど。

 

人生の中の“不自然さ”には結構耐えられない場合が多いのではないかと思います。

 

もちろんその基準も個人差はあると思う部分ですが。

「好きな相手と一対一で向き合いたい、愛し合いたい」

というのは、生命上とても自然な感情ですからね。

 

いくらそこに理性では納得できる事情があったとしても、いくら言い聞かせていたとしても、何かの拍子に

「うるせえ、そんな事情なんか知るか!!!」

となるのが本能で、それこそ「その命の宿主を健康的な状態に保とう」とする

もっとも“自然”な力なわけですから。

 

この悩みに限らず、

「この状態は私にとって自然か(適応することが可能な内容か)」というセンサーは、

本当に鈍らせてはいけないところだと、私は思いますよ。

この関係は、この仕事は、この状態は…我慢していいのか?

いけないのか?

 

本当はみんな、わかっているのではないでしょうか。

 

このご相談の件に関して言えば。

「他の女性が感じる幸せを私も感じたい」とおっしゃっています。

多分それは、結婚という形をとらないにしろ、「好きな人と二人でやってきたい」ということですよね。

 

何度も離れたという話もあるし、この獅子座の彼にも何か離婚できない事情があるのだと思います。一方的にこの魚座の彼女が悩まされているのではなく、彼の方も彼女を選びきれないことを悩んでいるのだとは感じます。

そういう意味で言えば、二人は両想いなのだろうな…と思いますが。

 

でもどっちかといえば、この相談は彼女が悩むべきテーマではないというのも事実です。

だって、現状問題を抱えているのは、彼女ではなく彼だもの。

 

もちろん事情があるのでしょうし、その事情を抱えている彼を受け入れる以上、二人は一蓮托生的になってしまうのですが。

 

この件の場合(多々この手の関係の場合には似たことがあるけれど)、

現在彼は、やはり二つのものを手にしているでしょう。

それは彼女が自分の人生上の“自由”を彼になかば差し出しているからなんですよ。

 

彼女がそれを受けいれる、と認めているとしても、

結局のところ、「最も自分を自然な形で生かす自由」を奪われてしまっているから

当然のごとく、苦しいのだと思います。

幸せとは何か…?についても、今わからなくなっているんですよね。

 

でもおそらく彼の方も、「自分が我慢している」という意識がある。

だからこそ、ふたりは一緒に苦しんでいるという感覚で連帯感を得てしまうところもあるんじゃないかと思うけど。

本当のところ、彼の方は、自分でなにがしかの道を選べる状態にあるのだから

(彼自身に無力感があって「自分も選べないんだ」と思っている可能性はあります。が、実際には違うんです。彼は自分のために、彼女のために、できることがあるはず)。

 

客観的に見ると少し対等ではないのかな、とも感じます。

 

そう、生きることの中で“自分にとって不自然”がとても苦しさを呼ぶのと同じように、

「相手と対等な関係にない」というのも、

人を苦しめ感情を著しく傷つける要素だと思います。

 

で、どこかで漠然とそういう不均衡を感じるから、

彼女が悩んでしまう部分も…少なからずあるんじゃないかと思うのですよ。

 

とはいえ。ここまでいろいろ書いてきましたが。

他人から見てそれがどんなに不自然で納得がいかなくても。

当人同士がそれでよければいい、恋愛とはそういうものでもあります。

 

が、結局のところ本当にはどうすればいいかはわからないとしてもですね。

 

彼の考え方、生き方次第では、彼女におおいに幸せを感じさせることができるし、自分が幸せになることを難しいなんて思わせなくてもよくなるんです。

 

何より、「信じたいのに信じられないことだらけ」なんて悲しいセリフを

しかももっとも純粋に物事を信じる、そしてそこから最も力を得る…魚座に!?

言わせなくても、よくなるんですよ。

 

相手のために自分との間の状況をできるだけわかりやすく、クリアに保つこと。

 

これは誰にでも通じる愛の秘訣ではないですか。

 

時にそれがないから、愛する側は自分の力でそこをクリアにする努力をしなければならないし、迷いも振り切らなくてはならない。

でも本来は、お互いが、愛する人のために、

「無駄に悩ませない努力」をすることが大事なんだと思います。

 

それこそ基本的な愛の形なんじゃないでしょうか…。

 

 

もしこの方が私の近しい友人なら。

いくら二人が愛し合っているのだとしても、

彼女が生きていく際にとても大事なはずの信念を惑わせるような愛し方はやめてくれと

彼にいってしまいそうですね。

 

また彼女にも。

もしあなたが本当に結婚や、いわゆる一対一の男女の関係に願望や執着心がないのなら。

相手が結婚していることは、そこまで気にならないはずだと話します。

ただ本当に愛し合っていることだけがすべてなら。

生活やさまざまなことをそこまで共有しなくてもいいと思っているならね。

 

でも実際に苦しんでいるのなら、その感情の方が間違いなく本心だし。

自分の人生を本当に望む方向に導ける力は、あなたにあるはずだとも言います。

別にそれが必ずしも別れを意味しなくても、

ふたりがとことん話し合って、

やっぱり現状を変えることは何としても難しいけれど、

でも「本当の本心、愛情や魂はあなたと共にあるのだ」と相手が示してくれることで

彼女は心から納得できる可能性もあるのかもしれないと。

一度、罪悪感やいろいろな葛藤を全て脇に置いて、

彼と本気の本気で、もっとも純粋なところで話してみてはどうだと。

 

そういう提案をしてみるかもしれません。

 

それを持ちかけたとき相手がどういう態度を取るか、何を言ってくれるのか。

もっとも正しく見極め判断するのは、あなたの本能。自分の中の“自然さ”だから。

 

どうぞそれを曇らせてくれるな。

どうか引き続き人間として強くあれ、自分の幸せを追い求めてくれと。

もしあなたが私の友人なら、言うと思いますよ。

 

 

 

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