第二十回・山羊座後編:仕事の相談 | CRODのブログ 〜サンフランシスコから~

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ベル悩める20代に送りますベル

 

人類共通の悩み、「恋と仕事、人生&運命」

でも実は、星座によってその悩みの中身は違う?

「リアル山羊座に答える3つの質問」

第二十回・山羊座後編:仕事の相談

「仕事ばかりしてしまう自分がむなしい山羊座」

 

占いにおける一番ポピュラーで、かつ深い三問にお答えする連載。

毎回実際に各星座のみなさんからお寄せいただいた内容をもとに、質問を構成。

それに、“その星座の方のためにお返事する視点で”…まーさがお返事を出します!

 

 

山羊座の仕事のご相談代表

「仕事は好きだし頑張るけど、それだけじゃ時々辛いです」

その1

「仕事をするからにはがんばるぞ!という気持ちで今まできたのですが、段々そればかりだと辛くなってきました。余裕のある働き方ってなんでしょうか」

その2

「仕事は大好きで、仕事が順調ならばあまり悩まないのですが、でも時々無性に寂しくなる時があります」

 

まーさからのお返事)

 

こんにちはみなさま。

今回は山羊座の後半ですが…なんと山羊座からは人生に関する相談がありませんでした!(毎回偏りすごい)

かつ、仕事の相談に関してもあまり具体的ではないというか(代表例参照)。

「ふと、愚痴をこぼしてみたくなったんですよ…」

みたいな哀愁がうかがえます。

他の星座とはまた全然違うなあ。

 

まあ、まず山羊座は「仕事=人生」と考える傾向とても強いですからね。

ここ、何気に両方兼ねてるのかなという気がしますし。

 

あと山羊座は何と言っても仕事第一主義の星で、実際社会に出ても有能な場合が多いので。あれができない、これがダメみたいなことではなく。

「仕事は大事でうまくいっているとも思うが、そればかりでは少しむなしい」

こういうことが一番の相談になるというのも非常にわかる気がします。

 

で、きっと「いえ、これは人に相談するようなことじゃないですよね。失礼しました…」とか言って、自分で言い聞かせて去っていくんだろう…(その背中が見えます…)。

 

山羊座~~~~(涙)!!!!

 

という妄想はさておき(笑)。

早速お答えを考えていきましょう。

 

これ、常々思っていることなのですが。

12星座はそれぞれ独自の得意なこと、ジャンルがあります。

で、先ほども出たように、山羊座は社会的な活躍、組織や大勢の中でうまく立ち回ること、計画を立てそれを実行すること、損得勘定をきちんとしながら目的を達成することなどに向く性格だという話なんですが。

 

この「(たとえば)仕事運がいい」という資質は、

現代の中で過度に重んじられている。

つまり「価値があると思われている」資質なんじゃないかと感じます。

特に、太字の部分。

 

それは今の社会がかなり過密で複雑化し、

かつ、「成人しても働かないでいる存在をよしとしない、あまり認めにくい」構造になっているからです。

今の社会。現実的にある年齢以上になったら、働かないという選択肢が事実上ないでしょう?

そういう前提があるからこそ、「仕事で成功する」ことには価値が出て来るし、

「好きな仕事に就く」だの「仕事する中での生きがい」だのが、意味を持つわけですね。

 

でももし昔の貴族社会みたいに、「下々のものは働くが、基本身分のある家に生まれたら生涯労働はしない」みたいな世の中だったら、仕事運はそこまでの関心ごとじゃないわけです(言葉自体存在しないかも)。

 

で、また別の例としてね。

「子供にとても懐かれ、好かれる。育てるのもうまく多産系」とか

そういう才能があるとするじゃないですか。

これ、今もしあっても「それはいいですね」という資質ですが、

これは価値観にもよるというか、生きていく上で決定的な武器になるかならないかは微妙なラインです。

 

でも、今がもし村を基本とした母系社会で、

女性はすべてある年齢になったら子供を作って村で女性みんなで子育てする、みたいなのが生き方のスタンダードだったらどうでしょう。

この才能一人勝ち(というかめちゃくちゃ有利?)じゃないですか(笑)。

 

で、この時代の女性で、この手のことが苦手、かつあまり恵まれていないとしたら。

多分とても気に病むし、人からも言われるし、負担ですよね。

同時に、すごくこの点で恵まれている人も、

能力があるがゆえに子だくさんになり、よその子にも囲まれまくるわけですが…。

「子供産んで育てるだけが私の人生なのかな。頑張りたくないわけじゃないが、時にさみしく辛すぎる…」

と思うこともきっとあるんじゃないかと。

 

はい、たとえ話が長くなりましたが。

すごく簡単に答えるなら、「自分にとってそれが得意で好きなものであるとしても、ひとつのものばっかりになる人生は、時にむなしい」。

単に内容にかかわらず、そういう話なのではないかと思います。

(余裕のある仕事の仕方、ではなく、仕事以外のこともできる余裕のある人生が、あなたには必要ということかも。つまり焦点は「仕事の仕方、効率化」などの部分ではない)

 

で、特に山羊座のみなさんが陥りやすい落とし穴としては、

その得意なものが得てして“仕事”で、

「仕事ができるということに大いに社会的にメリット、プライドを満たしてもらえる部分」を見出しているがゆえに。

 

「仕事も、生きる中では他のものと同様、人生のいちパーツにしか過ぎないのだ」

みたいなことに、なかなか気づけない…。認めにくい。

そういうところも多少関係しているかもしれないなと。

 

これ、ちょっとひねると、いわゆる秀才やエリートでずっと行けてしまった人なども陥りやすい話ですが。

勉強だけできればいい、そんなことはないでしょう。実際ね。

でも、勉強ができることで得られる満足やメリットが多くてそこに疑問を感じないと、

「勉強以外の選択肢も、この世にはたんまりある」

ってことになかなか気づけないものなのです。

だって、それができるんだもん、得意なんだもん、好きなんだもん。

 

「自分の得意なところでずっと勝負できる楽さ」ですよね。

 

でも、人間楽な領域から出ないでいると、なかなか新しいことは起こらないし。

どんなにうまくやっていてもいつか閉塞する。全方向に成長していけないからです。

いくらそれ自体の栄養価が高くても、ひと種類しか食べないでいるとバランスが崩れる。

そういうのとも似ていますね。

 

まあとはいえ、今回ご相談を下さった方たちは、本当に仕事ばっかりであるとは限らないですけれども。

でも人生の中での仕事のウエイトが断然高くて、そこにしっくりこないものを感じているからこそ、辛くなったり寂しくなったりもするのでしょうから。

人生の中に新しい項目を取り入れてみるか、今あるもののウエイトを変更してみるのがいいとは思います。現実的なのは他にも好きなもの、頑張っているものを作ることかな。

今あるもののウエイトを下げるのは難しいです。

でも、もっと力を注ぎたいものが出てくれば、自然とバランスは変わります。

これは「好きな人を嫌いになるのが難しい」原理と似てますね、

嫌いになるのは難しいけど、他に好きな人が出来たらあっという間に前の人を忘れるじゃないですか(笑)。あれです、あれ。

 

でももし「仕事だけあればいい!」「この趣味さえあれば幸福!」という部分に揺らぎがなかったら、本当に一つでもいいと思いますよ。

こういう人もこの世にはいますからね。

 

また仕事にしろ恋愛にしろ、そこに感じているもの、情熱の度合いなどって、年月年齢と共に変化もしていきますから。

ある時期まではそんなこと思わなかったのに…ってこともよくありますね。

でも、自分の中では変わらずやっているつもりでも、

全然変わらないままでいるものは、この世にはありませんから。

モチベーションも変わるし、内容も地味に変わるし、当然自分を取り巻く人、環境、そして社会情勢も変わるものね。

 

それが愛だろうがお金だろうが仕事だろうが趣味だろうが。

ひとつのものにしか支えられていない人生は、どうしても弱くなります。

これはこの世の誰でも、そうですねきっと。

だから、もっと強くあるためにはどうしたらいいか。

シンプルにそういう話だと思いますよ。

 

だから、こういうケースのとき「恋人でも作りなさいよ」「趣味でも持ったら?」「動物でも飼うといいよ」「どこか行って来たら?」などと声をかけるのは、月並みな返答に聞こえますけど、案外的を得ているのかもしれません。みんな自分の経験からそういっているのかもね。

 

あなたには仕事以外のものが必要である。

そういうことを指しているんでしょう。思っている以上に切実に。

そしてそうであることの方が、生きている中では自然である…とね。

 

 

 

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