こんばんは。息子の進研ゼミ、解約しようと思ってて手続き忘れて半年継続を余儀なくされて落ち込んでいる瀬谷松栄塾田中です。

 

当塾で勉強するにあたって、こうしてほしい!ということがあります。

 

 

 

それは、試行錯誤して考えるということ。

 

 

 

そして、これはやらないでほしい、というかむしろ禁止のことがあります。

 

 

それは、適当にやってみること。

 

似ているようで、全然違うのです。

 

 

私は、よく「なんでこうやったの?」と生徒にたずねます。

 

 

 

なんで?という言葉は、どうしても「責められているように感じる」のは事実かと思います。

 

 

ですので、今日は、新規入塾の生徒にこの辺のお話をしました。

 

 

 

なんで?と聞くのは、あなたがどのように考えたか理解をしたいからです。責めているわけではないし、間違っているというわけでもないよ。

 

 

答えが合っていても、根拠がないのであればそれは「塾の場においては」正解にしません。目的は正解になることではなく、理解しそしてできるようになることだからです。

 

 

だから、どのような理由でそうしたのかを聞かせておくれよ。(TRAIN-TRAIN)

 

本人が真剣に考えたうえでの解答なら、なぜそう考えたのかを聞きたいし、どこがズレているのかの指摘もしやすいからです。

 

言葉にするのが難しい、という生徒も当然いるでしょう。でも、自分が考えたことを言葉にすることも、これも訓練なのです。

 

でももし、言葉にする内容が

 

「かければいいと思ったから」「割ればいいと思ったから」「アだと思ったから」「なんとなく」

 

 

これはダメだ。

 

 

 

そして、適当にやることだけでももちろんダメだけれど、

一番怖いのは、適当にやって「正解してしまうこと」。

 

 

できないことをできるようにするために塾に来ているのだから、できないことが隠れてしまう。それは、生徒にとって不利益しかない。

 

 

悩む、考える、試行錯誤する。その先に初めて「説明されなくてもわかる」「説明されてわかる」「やってみてわかる」「できてチョーキモチイイ」があるのです。

 

 

知らないことは考えてもしょうがない。知らないことを考えるだけで解決できるなら、あなたたちは学者になれます。

 

 

でも、知らなくても、手元にある情報を組み合わせれば、必ず解ける。その状態まで持っていっても、何も考えず適当に処理、なんてしていたら、

 

 

「サンダガ」の画像検索結果

 

雷を落とします。

 

「雷おこし」の画像検索結果

 

これは雷おこし。

 

 

 

 

手元にある道具を、どうにかしてわかることがないか、そういう思考ができるようになってほしい。

 

それが将来、手詰まりになりそうなときに「何かできることがないか」と考えられる力になるとも信じているから。

 

ではまたあした。