こんばんは。

 

週末はブログをお休みさせていただきました瀬谷松栄塾田中です。

 

ブログを書くやる気スイッチはオンのままです。

 

「秘孔をつく」の画像検索結果

 

 

 

 

「貴様のやる気を出す秘孔をついた・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんなもんはない。」の画像検索結果

 

 

 

 

勉強をがんばる「やる気」ってものは、世間一般で言われるような明るい前向きな感じではなく、最初はどちらかというと暗くて後ろ向きなものだと思っています。

 

 

 

ジョギングを始めるとします。

 

「次の電柱まで走ったら歩こう」「いや、もうちょっと先へ」「ぐるじい、歩きたい、止まりたい、やめたい」「でもあと一歩」

 

 

これが繰り返されて、走れる距離が少しずつ伸びていって、体重が減って走るの楽になって、少しずつ走るのが楽しくなる、のような。

 

 

 

「自転車を右足だけでこぎなさい」という指令を出されて自転車のペダルを片足だけでこいでいたのが、「今日から両足で漕いでいいよ」と許可が出て両足でこげるようになり、楽に安定して走れるようになるような。

 

※そんなことやったことねーよと思うかもしれないので想像してください。ペダルを持ち上げることがめんどくさいのです。両足で漕げるとペダルは勝手に上に戻るんです。当たり前のことだけれど、意識していないと考えもしないことかもしれませんね。

 

そうやって、ある日突然、勉強することが苦行でなくなる。

 

 

 

もちろん、「勉強ができるようになる」とはイコールではありません。勉強が習慣化し始める、ということです。

 

こと勉強に関してのやる気は、

 

 

「スーパーサイヤ」の画像検索結果

 

こういうのではなく、

 

当たり前のことを、当たり前のように、淡々とできる状態かな、と。

 

 

そうやって、まずは当たり前のレベルを引き上げる。そのことによってはじめて、本当に頑張りたいときに頑張れるのではないか、と思います。

 

 

 

 

 

進学塾Soilの村東先生もおっしゃいました。

 

“頑張らないせいで成績が悪い子の最大の問題は頑張ったらできるという勘違い。頑張ったらできるかどうかは頑張らないとわからない。だから気付いた時には間に合わない。”

 

本当に頑張る、というのは、普段頑張っているからこれ以上頑張れないよ、ではなく、「できない子の頑張る」を「当たり前のようにできるからこそ」本当に頑張れるべきときにもっと頑張れるのです。

 

みんな、そういう土俵で戦っているのに、覚悟なくその場に上がろうとすれば、当然のことながら弾き飛ばされるだけなのです。

 

 

ハンターハンターという漫画では、「念」という概念があり、その「念」には四大行というものがあります。

この念についての説明も勉強に通じるものがありますが、それとは別に、

 

燃 四大行

 

というものもあって、そこでは

 

「四大行」の画像検索結果

 

と書かれています。これも、「生きるために必要なこと」と言っても差支えないですよね。勉強を通じて、こういうことも学べたらよいな、と思いながら塾をやっています。

 

そして完結したらハンターハンターは塾の本棚に置く予定です。問題は、完結するのか、ということだけなのですが・・・・

 

 

瀬谷松栄塾