B'zのC'monツアーのネタバレレポです。
ネタバレが嫌な人は絶対に観ないようにしてください。
MC メンバー紹介
シェーン:「セカイ、イサンノ・・・ミヤジマ? イキタイ・・・ジャンケン」
稲:「ジャンケンじゃないよwwwじゃけん。」
シェーン:「ジャケン is デス?」
稲:「そういう細かい事を本番中に聞かないでくださいw Don't ask」って言うてたw
バリー:「ヒロシマデハ ソロソロ・・・カキガァ・・・シュンデスネ^^ イッパイタベタイデス」
稲:「前半は明らかに自分で考えた文章じゃないですよねw 広島ではそろそろ牡蠣が旬ですねってw 旬w(絶対そんな言い回し知らないでしょwと言いたかった模様w)」
大賀くん:「最近、外人メンバーが、日本語について、「オオガ、Question」と言って、「キョウハ、サイキョウデス」「いあいあ、今日は最高です、だよ」と教えたりしています。
それぐらい外人メンバーが(日本を愛して)日本語を覚えようと頑張ってるんですよ」
その後もなんか言うてたけど、あんまり聞いてなかった^^;←
稲:「外人メンバーに負けないくらい日本語を(間違えたw)・・・英語をしっかり勉強したいものですね。」
だーます:「キノウハ・・・オコノミヤキヲ・・・」
稲:「ちゃんと日本語喋ってください。」<ピシャっと叱る稲先生
だーます:「お好み焼き食べたい。みんなで食べよう。食べて帰ろう。」
稲:「あとでね」
この言い方超可愛かったよw
稲:「広島のみなさんが盛り上がるようなメロディを」って言うたんだったかなぁ。
だーます:「また、むつかしい(難しいの意)事言うなぁ・・・w」
ってごちょごちょしながら、だーます「フフwww」ってわろてたwwwwwwwww
稲さんはよくやる左手で右手の肘を支え、右手の指の甲で口元を押さえながら、ウンウンと頷いた後、
着替えにはけていきますた。
13.#1090
LEDの調子はすっかり戻っておりました。
で、枚数・・・縦6の横10の60枚だったわwwwwwwwwww
だから、壊れたのは、下から3、左から5のところだった^^;
ここだったと思う。
着替えに稲さんがはけている間に、
スタッフが水をコップに足しに来ていた。
コップは少なくとも3,4個あり。
2Lペットボトルから少しずつ足していってた。
そして、稲さんが水を勢い良く飲んでこぼしたり、汗が滴って濡れたスペースを
しっかり拭いておりました。
こういう影のスタッフの動きひとつひとつが、
ステージを作ってるんだよねぇ。
スタッフにも感謝。
MC
稲:「紹介しましょう。ギターTAK MATSUMOTO!!」
広島のお客さんはしっかり聞くところ聞くので、
非常にシーンっとなりやすいんだけど。
TAKもそれに反応して、
TAK:「なに、このシーンっとした感じw」
言うてたw
TAK:「広島の街は本当に緑が多くて素敵な街だよね」
みたいなこと言うてたと思う。
俺も、「緑が多い」っていうのは、ほんと思った。
仙台と広島は本当に緑が多くて、街が綺麗。
稲:「さぁ、どうする?」
って、やっぱり客きょとんw
稲:「どうしたい広島?さわぎたいか、広島!!歌いたいか広島!!」
だっけ?最後自信ない^^;
「さわぎたいか」が・・・「触りたいか」に聞こえてびっくりしたからwwwwww←
14.イチブトゼンブ
イントロはいつものようにぴょんぴょん跳ねて。
2番AメロでTAKと一緒に並びながら歌う。
「なによりも確実にはっきり」のところで、
前を向きながらも人差し指でTAKを指差し、
ニヤリと笑う稲さん。
「好きなところなんだ」と続く歌詞からしても、
稲さんのというか、ファンも含め、みんなのTAKを好きだと思う部分は、このギターでしょっというドヤ顔的笑み(笑)
2番のサビで、TAK側の端に来て、「あいしぬけーるポイントがーひとつありゃいいのにー」って歌ってくれたので、
ペプシ以来また近くであのポーズを観れますた。
15.Liar!Liar!
イントロが流れる中、水を吹く前の稲さんをずっと観ておりましたwww
水を1度口に含む。
タオルで口を拭く。
もっかい別のタオルで口を拭く。
(たぶんだけど、これは口に含んだ水は飲まずに、口の中を綺麗にするのに、含んだ水またはうがい薬とか?口内消毒液?で口を濯いで、それはタオル2枚に吐いてたんじゃないか、と思うんだよねぇ。
あくまでもたぶんだから信じないでね。観た感じだから。)
水を一回飲む。
(これは完全に飲んだ模様)
そして、もっかい水を口に含み、
頬をパンパンにさせたまま前に走る。
お立ち台に乗り、水を2回に分けて吹く。
これですよ!!!!!!!!!
椎名さん、やるならこんな感じでやってください!!←
始めてまともにそんなところを観たけれどw
口の中、ちゃんと綺麗にしてから吹くんだなぁ・・・と。
ペプシの時は、俺がいたバリー側に背中向けてて、なんも観えなかったんだよー。
TAK側にいた人なら細かく見えてたはず。
しかし、頬をパンパンに膨らませて走る稲さんが可愛かった事は言うまでもないwwwwwwwwwww
黄色いシャツは前に引っ張る程度で、めくりあげるという感じではなかった。
福井でTAKと一緒だった、「完全な芝居で」のところ、
たまたま戻り忘れたのかわからんけど、稲さんはひとり、稲さん側のステージから花道に繋がるところあたりで、歌ってた。
16.ZERO
ヘイッヘイッと煽って、だーますの前に行く稲さん。
イチモツわしづかみのところはお立ち台右から2番目かその隣の真ん中右側かな。
で、この日は「事までうかんでくる」の「うか」のドラムに合わせて、掴んだまま、腰を2回グイッグイッと前に突き動かしてた。
そして、「今日はいまいち」には入るまでずっと握ったままフラフラとwww
「もう真っ白」もわりと俺らの席に近いところでやってくれたので、
稲さんの腹が観れた^^
17.DIVE
アリーナだったけど、場所がよかったし、広かったので、
超暴れさせていただきました^^←
これでバリーが動き回るんだけど。
2番あたりでTAK側のステージと花道の境目くらいのところまで来て、
俺らの方を煽ってたわけです。
で、サビに入る前に慌てて、TAKのマイクのところに飛んでってw
ちょうど稲さん側の花道とか違うところへ移動していて、TAKがいないのでw
TAKのマイクで2番のサビの「ラララララ」を歌うバリーwwwwwwwww
ここだったか忘れたけど、稲さんテンション上げすぎて、
暴れすぎて。
ついに脱力して、床にペタンっと座った状態でしばらく立ち上がれず。
18.ザ・マイスター
これ、神戸でも大概凄かったけど。
神戸よりヤヴァかったよwwwwwwwwwwww
うぉーおーおーって入る前かな・・・どっかわからんけど。
一瞬ブレイクする時、TAKがステージ右端、袖んところにいたんだけど。
そこで、マイクオフで「ヘイッ!!」って言った声が、俺らの席のところにまで余裕で届いてた!!!!!
TAKさんの熱意キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアと思ってさらに大興奮にw
んで、これみんな動き回るっしょ。
2番Bメロかなぁ・・・で、真ん中中央で歌っていた稲さんのところに、
ちょうどバリーとTAKさんかなぁ?が近づいた事で、
邪魔にならないようにと後ろに下がろうとした稲さん。
その事に意識を取られたのか、おもいきり歌詞が曖昧になり。
うにゃにゃにゃにゃーみたいなwwwwwwwwwwwwwww
え、なんて??????って聞きたくなるくらいのうにゃにゃにゃ感wwwwwwwwwwwww
そのまま雪崩れてサビになり、俺らのいるTAK側の花道、ステージ袖端まで来たんだけど。
動揺していたのか、「まいあいあいあいすたーって誓いながらー」のところが、「まいあいあいあいすたーって信じながらー」って間違えてたwww
そして、問題のうぉーおーおーって叫ぶ掛け合い。
あれが長すぎ^^;;;;;;;;;;;;
福井のレポで、「低いからjuiceよりマシ」って俺書いたよね?
訂正するわwwwwwwwwww
あんだけ長い事何回も大声で叫んだら、酸欠なるってwwwwwwwwwwwwwwww
絶対神戸より叫ぶ回数多かったよwwwwwwwwwwwwww<他の方のレポによると、10回ほどやったそうですwww
稲さんだーますと肩組んでステージ左袖で歌うだけじゃなく、ステージ中央で大賀くんと肩並べて歌うしさ。
その後も、何回も叫んだし。
そんでその声の太さが尋常じゃないんだよね。
声張りすぎだよwwwwwwwww
稲さんも「もう一回」って何回も言ってて。
曲終わった後のMC入りで、「いやー広島の叫びはすごいですねw」って言うてたwwwwwwwww
すごい楽しかった模様www
19.C'mon
今日の稲さんもわりと落ち着いて話していたけれど、
「C'mon」というアルバムのタイトルを決めた時の事を話す時に動きがあった。
「「C'mon」という言葉は、日本語でいうと、行こうぜ、こっち来いよ、元気になろうぜ、というような感じで使われますけど。
僕らがアルバムのタイトルにこの言葉をつけた時に、「一緒に行こうぜ」「一緒に元気になろうぜ」という感じで、「一緒に」という気持ちがありました。」
この「一緒に元気になろうぜ」の時、稲さんは自分の両手をがっしりと繋ぎ、人が人に手を差し伸べ、その手をとって両手を繋ぐ、人と人との繋がりという意味の動きを見せた。
無意識に出た動きなんだろうけど、印象的だった。
後半のMCは・・・
ここでだったと思うんだけど。
稲さん・・・言葉を失った。
本当に僅か数秒だけど、気持ちがこもりすぎて、次になに喋るか一瞬忘れた感じだった。
「一緒にいたい人といつも一緒にいられる・・・というわけにはいかないじゃないですか。
そういう時は想いを馳せて、その人の事を考えたりすると、一緒にいるような気持ち・・・離れていても繋がっている気持ちになれますよね。
だから、みんなもそんな風に、一緒にいたい人の事を考えてみてください。
それが支えになったり、励みになったり、救いになったり、歓びになると思います。
僕らB'zもみんなの心の片隅にそんな感じで置いて貰える存在でいられるように頑張りますので、よろしくお願いします。
片隅でいいんでね。
心の片隅に、長く置いてもらえますよーに。<かわいく祈るように小さく手を合わせる
僕ら、今日、この広島で一緒に・・・それこそ「一緒に」この場所で、
同じ時間が過ごせて本当に幸せでした。
どうもありがとう。
とか、そんなだったっけ。
「それこそ一緒に」に気をとられて。
後半おぼえてなくて。
とある人のレポから補完させていただきました。
やっぱり神戸の時に、考えず無意識に出た「想いを馳せる」という言葉が気に入ったようで。
広島ではそれをさらにもっと伝わる言葉に変えてきた感じだった。
広島での、「今日、この広島で、一緒に・・・それこそ一緒に」という言葉も、
無意識に出た感じだったなぁ。
なんか珍しく、今回のツアーの稲さんは、
あんまりMCを具体的に決めてないよね。
ニュアンスは決めてるけど、具体的な言葉や文章は組んでなくて。
だから、いつもしどろもどろになるし。
どんどん良いと思う言葉やニュアンスへと進化していってる。
俺が観た福井から比べれば、神戸はすごく落ち着いていたけれど。
「想いを馳せる」っていう言葉は完全にアドリブで出たし。
それを採用した広島でも、無意識に出た言葉や動きがあった。
進化していく稲さんの心と言葉。
綺麗な言葉でうまいこと言えば伝わるなんて、稲さんは全く思ってなくて。
だから、どうすれば少しでも伝わるのか、ずっとずっと悩み、必死で試み、手探りで探るようにしながら、
今回のツアーのメインMCは話してる風に思えた。
これからもきっと、ずっと同じように手探りで話すと思うので。
ぜひ参加する人は、このメインMCに耳を傾ける+稲さんの心に触れてみてください^^
だーますのピアノとオオガくんのアコギ、
そして、TAKのギター。
やっぱいい曲。
サビに入ったら、わけもなく涙が出てくる。
でも、神戸ほどやっぱり張り詰めた気迫はなく。
最後の「C'mon!!」と繰り返すところも、そこまで痛切な鬼気迫るものではなかった。
アンコール
20.ultra soul
ここだったかな。
マイスター??イチゼン??
忘れたけど、
煽るセリフを言うてた気がするんだけど。
「歌いたいかー!!」「イェー」みたいな盛り上がるやりとりをしたはずなのに。
その直後、「やるぞー」って稲さんが言うたら、客の反応がなくてwwwwwww
稲:「あれ?」ってwwwwwwwwwwwwww
なんか広島のお客さんって、すげぇ稲さんの言うことを丁寧に聞いてるんだわw
関西はすげぇツッコむし、反応も早いけど。
広島の人は凄く丁寧に聞きすぎて、反応が遅れるwwwwwwww
同じような、あれ??っていうのが、ライブ中、2,3回あってwww
広島の人は丁寧で律儀だなぁ・・・っていう印象が俺には残った。
「今こそ胸を」で、左手で胸叩いた?胸に左手を当てた?どっちだっけ^^;;
「はりましょう」で、左手を広げてた。
今日の尺はやっぱり長かったwww
あれ、神戸wwwwwwwwwwww
21.Calling
確かこれだと思うんだけど。
なにを血迷ったのか、この曲でいきなりスタンドマイクを股に挟んだ稲さん(爆)
いあ、正確に言うと、そんなエロいことをしようという感じではなくw
マイクスタンドを少し斜めにした感じで、上体を前に倒してたのかな。
それで、バランス崩して、左足をマイクスタンドにひっかからないように前に出してそのまま上体を倒したら、
マイクスタンドが股に来てた・・・っていう感じでwww
その後、しばらくその状態で歌ってたんだけど。
それに気づいてヤヴァイと思ったのか、
足を戻して、マイクスタンドの方をずらして、
股に挟まずして、上体を倒して歌ってたwww
稲さん、無意識にエロいことしすぎwwwwwwwww
そして、最後のシャウトのところ。
稲さんのテンションに感化されて、シェーンのテンションががち上がりして。
曲が終わった瞬間、ドラムスティックがステージ上部までビューンっと跳ね上がるほど。
シェーンが勢いよく叩きつけてはじいた模様。
そのまま、シェーンは気持ちをぶつけるように素手でシンバルをバーンッ!!と一回叩いた。
さっきも書いたけど、今回のツアーはB'zにしては珍しく、
稲さんのMCが固定なようでいて細部まで固定されていない、
毎回少しずつ修正されていくMCなのと、
少しずつテンションが上がっていく精神面での進化を感じた。
淫靡のツアーみたいだ。
最初の方の場所がテンション低くて悪いっていうんじゃなくて。
一本一本のツアーを大事にこなして。
その一本一本の楽しい積み重ねが、より次のライブを楽しくさせてるような。
バンドを進化させていく客とのやりとりという感じがあって。
観ていて楽しかった。
この流れのまま当然北海道・埼玉も進化していくと思う。
ED
稲:「やっぱり広島は最高じゃのぉ~」
って稲さんの広島弁!!!!!!!!!!!1
かっけえええええええええええええええええええ
似合うなぁ^^
そして、「せーの、おつかれー」の後、
シェーンが走ってTAK側の花道の途中まで来てくれました^^
そして、両サイドでお辞儀するB'z。
TAKは中央へと戻りながら、「1-2-3-4」とマイクオフで歌いながら、右手を挙げてた。
ステージ中央、方向を入れ替わる際に、がっちりかたい握手を交わすふたり。
で、TAK側に来た稲さん。
いつものように、身体を折るように頭を下げて、合わせた両手を頭の上に。
そのまま身を起こし、胸の前で合わせていた手を、拍手に変える。
中央に戻り、いつもの「また会おうねバイバイ!!」と言って、左端へとはけていく手前で、
稲さんは立ち止まりもう一度振り返り。
「帰り気をつけて帰ってください」
と言って手を振った。
その後、長い通路を下がり気味に左手へと進みながら、最後にもう一度、今度は振り返らず、左手を上げて歓声に応えて、
下へと降りていった。
メッセージは
TAKが「Thank you! We love 広島!! また会おうぜ Tak」
稲さんは、「幸せをいっぱいいただきました。ARIGATO☆広島 Inaba」だったかなぁ。。。
今回のライブは、節電モードなので、特効無し。
炎の火柱も無し。
「究極のエコはやっぱ人の力」ということで、「手拍子」で演出してみたり。
エコ=再利用で井戸登場とかwww
「如何に演奏と歌と、そして、想いを伝えるか」という事で、シンプルなものになっている。
でも、逆に、B'zが伝えたい事が明確になっているので。
俺はよかったと思う。
演出がどーのーっていう印象よりも。
圧倒的に、楽曲の内容、稲さんのMCなどがみんなの心に残っているし。
ドームでは、さすがにもうちょっと演出が付くかもしれないけれど。
基本、たぶんこのコンセプト・スタンスは、変わらず最後まで貫いたC'monツアーにするんじゃないか、と。
ドームも楽しみだ^^
この広島が、俺にとって、アリーナラスト。
本当に熱い街と熱い人たちがたくさんいる広島で、
最高に楽しいライブを観させて貰いました^^<稲さんみたいなセリフだなwww
やっぱり広島は最高じゃのぉって俺も超思ったよ!!
せーの、おつかれ~!!
ネタバレが嫌な人は絶対に観ないようにしてください。
MC メンバー紹介
シェーン:「セカイ、イサンノ・・・ミヤジマ? イキタイ・・・ジャンケン」
稲:「ジャンケンじゃないよwwwじゃけん。」
シェーン:「ジャケン is デス?」
稲:「そういう細かい事を本番中に聞かないでくださいw Don't ask」って言うてたw
バリー:「ヒロシマデハ ソロソロ・・・カキガァ・・・シュンデスネ^^ イッパイタベタイデス」
稲:「前半は明らかに自分で考えた文章じゃないですよねw 広島ではそろそろ牡蠣が旬ですねってw 旬w(絶対そんな言い回し知らないでしょwと言いたかった模様w)」
大賀くん:「最近、外人メンバーが、日本語について、「オオガ、Question」と言って、「キョウハ、サイキョウデス」「いあいあ、今日は最高です、だよ」と教えたりしています。
それぐらい外人メンバーが(日本を愛して)日本語を覚えようと頑張ってるんですよ」
その後もなんか言うてたけど、あんまり聞いてなかった^^;←
稲:「外人メンバーに負けないくらい日本語を(間違えたw)・・・英語をしっかり勉強したいものですね。」
だーます:「キノウハ・・・オコノミヤキヲ・・・」
稲:「ちゃんと日本語喋ってください。」<ピシャっと叱る稲先生
だーます:「お好み焼き食べたい。みんなで食べよう。食べて帰ろう。」
稲:「あとでね」
この言い方超可愛かったよw
稲:「広島のみなさんが盛り上がるようなメロディを」って言うたんだったかなぁ。
だーます:「また、むつかしい(難しいの意)事言うなぁ・・・w」
ってごちょごちょしながら、だーます「フフwww」ってわろてたwwwwwwwww
稲さんはよくやる左手で右手の肘を支え、右手の指の甲で口元を押さえながら、ウンウンと頷いた後、
着替えにはけていきますた。
13.#1090
LEDの調子はすっかり戻っておりました。
で、枚数・・・縦6の横10の60枚だったわwwwwwwwwww
だから、壊れたのは、下から3、左から5のところだった^^;
ここだったと思う。
着替えに稲さんがはけている間に、
スタッフが水をコップに足しに来ていた。
コップは少なくとも3,4個あり。
2Lペットボトルから少しずつ足していってた。
そして、稲さんが水を勢い良く飲んでこぼしたり、汗が滴って濡れたスペースを
しっかり拭いておりました。
こういう影のスタッフの動きひとつひとつが、
ステージを作ってるんだよねぇ。
スタッフにも感謝。
MC
稲:「紹介しましょう。ギターTAK MATSUMOTO!!」
広島のお客さんはしっかり聞くところ聞くので、
非常にシーンっとなりやすいんだけど。
TAKもそれに反応して、
TAK:「なに、このシーンっとした感じw」
言うてたw
TAK:「広島の街は本当に緑が多くて素敵な街だよね」
みたいなこと言うてたと思う。
俺も、「緑が多い」っていうのは、ほんと思った。
仙台と広島は本当に緑が多くて、街が綺麗。
稲:「さぁ、どうする?」
って、やっぱり客きょとんw
稲:「どうしたい広島?さわぎたいか、広島!!歌いたいか広島!!」
だっけ?最後自信ない^^;
「さわぎたいか」が・・・「触りたいか」に聞こえてびっくりしたからwwwwww←
14.イチブトゼンブ
イントロはいつものようにぴょんぴょん跳ねて。
2番AメロでTAKと一緒に並びながら歌う。
「なによりも確実にはっきり」のところで、
前を向きながらも人差し指でTAKを指差し、
ニヤリと笑う稲さん。
「好きなところなんだ」と続く歌詞からしても、
稲さんのというか、ファンも含め、みんなのTAKを好きだと思う部分は、このギターでしょっというドヤ顔的笑み(笑)
2番のサビで、TAK側の端に来て、「あいしぬけーるポイントがーひとつありゃいいのにー」って歌ってくれたので、
ペプシ以来また近くであのポーズを観れますた。
15.Liar!Liar!
イントロが流れる中、水を吹く前の稲さんをずっと観ておりましたwww
水を1度口に含む。
タオルで口を拭く。
もっかい別のタオルで口を拭く。
(たぶんだけど、これは口に含んだ水は飲まずに、口の中を綺麗にするのに、含んだ水またはうがい薬とか?口内消毒液?で口を濯いで、それはタオル2枚に吐いてたんじゃないか、と思うんだよねぇ。
あくまでもたぶんだから信じないでね。観た感じだから。)
水を一回飲む。
(これは完全に飲んだ模様)
そして、もっかい水を口に含み、
頬をパンパンにさせたまま前に走る。
お立ち台に乗り、水を2回に分けて吹く。
これですよ!!!!!!!!!
椎名さん、やるならこんな感じでやってください!!←
始めてまともにそんなところを観たけれどw
口の中、ちゃんと綺麗にしてから吹くんだなぁ・・・と。
ペプシの時は、俺がいたバリー側に背中向けてて、なんも観えなかったんだよー。
TAK側にいた人なら細かく見えてたはず。
しかし、頬をパンパンに膨らませて走る稲さんが可愛かった事は言うまでもないwwwwwwwwwww
黄色いシャツは前に引っ張る程度で、めくりあげるという感じではなかった。
福井でTAKと一緒だった、「完全な芝居で」のところ、
たまたま戻り忘れたのかわからんけど、稲さんはひとり、稲さん側のステージから花道に繋がるところあたりで、歌ってた。
16.ZERO
ヘイッヘイッと煽って、だーますの前に行く稲さん。
イチモツわしづかみのところはお立ち台右から2番目かその隣の真ん中右側かな。
で、この日は「事までうかんでくる」の「うか」のドラムに合わせて、掴んだまま、腰を2回グイッグイッと前に突き動かしてた。
そして、「今日はいまいち」には入るまでずっと握ったままフラフラとwww
「もう真っ白」もわりと俺らの席に近いところでやってくれたので、
稲さんの腹が観れた^^
17.DIVE
アリーナだったけど、場所がよかったし、広かったので、
超暴れさせていただきました^^←
これでバリーが動き回るんだけど。
2番あたりでTAK側のステージと花道の境目くらいのところまで来て、
俺らの方を煽ってたわけです。
で、サビに入る前に慌てて、TAKのマイクのところに飛んでってw
ちょうど稲さん側の花道とか違うところへ移動していて、TAKがいないのでw
TAKのマイクで2番のサビの「ラララララ」を歌うバリーwwwwwwwww
ここだったか忘れたけど、稲さんテンション上げすぎて、
暴れすぎて。
ついに脱力して、床にペタンっと座った状態でしばらく立ち上がれず。
18.ザ・マイスター
これ、神戸でも大概凄かったけど。
神戸よりヤヴァかったよwwwwwwwwwwww
うぉーおーおーって入る前かな・・・どっかわからんけど。
一瞬ブレイクする時、TAKがステージ右端、袖んところにいたんだけど。
そこで、マイクオフで「ヘイッ!!」って言った声が、俺らの席のところにまで余裕で届いてた!!!!!
TAKさんの熱意キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアと思ってさらに大興奮にw
んで、これみんな動き回るっしょ。
2番Bメロかなぁ・・・で、真ん中中央で歌っていた稲さんのところに、
ちょうどバリーとTAKさんかなぁ?が近づいた事で、
邪魔にならないようにと後ろに下がろうとした稲さん。
その事に意識を取られたのか、おもいきり歌詞が曖昧になり。
うにゃにゃにゃにゃーみたいなwwwwwwwwwwwwwww
え、なんて??????って聞きたくなるくらいのうにゃにゃにゃ感wwwwwwwwwwwww
そのまま雪崩れてサビになり、俺らのいるTAK側の花道、ステージ袖端まで来たんだけど。
動揺していたのか、「まいあいあいあいすたーって誓いながらー」のところが、「まいあいあいあいすたーって信じながらー」って間違えてたwww
そして、問題のうぉーおーおーって叫ぶ掛け合い。
あれが長すぎ^^;;;;;;;;;;;;
福井のレポで、「低いからjuiceよりマシ」って俺書いたよね?
訂正するわwwwwwwwwww
あんだけ長い事何回も大声で叫んだら、酸欠なるってwwwwwwwwwwwwwwww
絶対神戸より叫ぶ回数多かったよwwwwwwwwwwwwww<他の方のレポによると、10回ほどやったそうですwww
稲さんだーますと肩組んでステージ左袖で歌うだけじゃなく、ステージ中央で大賀くんと肩並べて歌うしさ。
その後も、何回も叫んだし。
そんでその声の太さが尋常じゃないんだよね。
声張りすぎだよwwwwwwwww
稲さんも「もう一回」って何回も言ってて。
曲終わった後のMC入りで、「いやー広島の叫びはすごいですねw」って言うてたwwwwwwwww
すごい楽しかった模様www
19.C'mon
今日の稲さんもわりと落ち着いて話していたけれど、
「C'mon」というアルバムのタイトルを決めた時の事を話す時に動きがあった。
「「C'mon」という言葉は、日本語でいうと、行こうぜ、こっち来いよ、元気になろうぜ、というような感じで使われますけど。
僕らがアルバムのタイトルにこの言葉をつけた時に、「一緒に行こうぜ」「一緒に元気になろうぜ」という感じで、「一緒に」という気持ちがありました。」
この「一緒に元気になろうぜ」の時、稲さんは自分の両手をがっしりと繋ぎ、人が人に手を差し伸べ、その手をとって両手を繋ぐ、人と人との繋がりという意味の動きを見せた。
無意識に出た動きなんだろうけど、印象的だった。
後半のMCは・・・
ここでだったと思うんだけど。
稲さん・・・言葉を失った。
本当に僅か数秒だけど、気持ちがこもりすぎて、次になに喋るか一瞬忘れた感じだった。
「一緒にいたい人といつも一緒にいられる・・・というわけにはいかないじゃないですか。
そういう時は想いを馳せて、その人の事を考えたりすると、一緒にいるような気持ち・・・離れていても繋がっている気持ちになれますよね。
だから、みんなもそんな風に、一緒にいたい人の事を考えてみてください。
それが支えになったり、励みになったり、救いになったり、歓びになると思います。
僕らB'zもみんなの心の片隅にそんな感じで置いて貰える存在でいられるように頑張りますので、よろしくお願いします。
片隅でいいんでね。
心の片隅に、長く置いてもらえますよーに。<かわいく祈るように小さく手を合わせる
僕ら、今日、この広島で一緒に・・・それこそ「一緒に」この場所で、
同じ時間が過ごせて本当に幸せでした。
どうもありがとう。
とか、そんなだったっけ。
「それこそ一緒に」に気をとられて。
後半おぼえてなくて。
とある人のレポから補完させていただきました。
やっぱり神戸の時に、考えず無意識に出た「想いを馳せる」という言葉が気に入ったようで。
広島ではそれをさらにもっと伝わる言葉に変えてきた感じだった。
広島での、「今日、この広島で、一緒に・・・それこそ一緒に」という言葉も、
無意識に出た感じだったなぁ。
なんか珍しく、今回のツアーの稲さんは、
あんまりMCを具体的に決めてないよね。
ニュアンスは決めてるけど、具体的な言葉や文章は組んでなくて。
だから、いつもしどろもどろになるし。
どんどん良いと思う言葉やニュアンスへと進化していってる。
俺が観た福井から比べれば、神戸はすごく落ち着いていたけれど。
「想いを馳せる」っていう言葉は完全にアドリブで出たし。
それを採用した広島でも、無意識に出た言葉や動きがあった。
進化していく稲さんの心と言葉。
綺麗な言葉でうまいこと言えば伝わるなんて、稲さんは全く思ってなくて。
だから、どうすれば少しでも伝わるのか、ずっとずっと悩み、必死で試み、手探りで探るようにしながら、
今回のツアーのメインMCは話してる風に思えた。
これからもきっと、ずっと同じように手探りで話すと思うので。
ぜひ参加する人は、このメインMCに耳を傾ける+稲さんの心に触れてみてください^^
だーますのピアノとオオガくんのアコギ、
そして、TAKのギター。
やっぱいい曲。
サビに入ったら、わけもなく涙が出てくる。
でも、神戸ほどやっぱり張り詰めた気迫はなく。
最後の「C'mon!!」と繰り返すところも、そこまで痛切な鬼気迫るものではなかった。
アンコール
20.ultra soul
ここだったかな。
マイスター??イチゼン??
忘れたけど、
煽るセリフを言うてた気がするんだけど。
「歌いたいかー!!」「イェー」みたいな盛り上がるやりとりをしたはずなのに。
その直後、「やるぞー」って稲さんが言うたら、客の反応がなくてwwwwwww
稲:「あれ?」ってwwwwwwwwwwwwww
なんか広島のお客さんって、すげぇ稲さんの言うことを丁寧に聞いてるんだわw
関西はすげぇツッコむし、反応も早いけど。
広島の人は凄く丁寧に聞きすぎて、反応が遅れるwwwwwwww
同じような、あれ??っていうのが、ライブ中、2,3回あってwww
広島の人は丁寧で律儀だなぁ・・・っていう印象が俺には残った。
「今こそ胸を」で、左手で胸叩いた?胸に左手を当てた?どっちだっけ^^;;
「はりましょう」で、左手を広げてた。
今日の尺はやっぱり長かったwww
あれ、神戸wwwwwwwwwwww
21.Calling
確かこれだと思うんだけど。
なにを血迷ったのか、この曲でいきなりスタンドマイクを股に挟んだ稲さん(爆)
いあ、正確に言うと、そんなエロいことをしようという感じではなくw
マイクスタンドを少し斜めにした感じで、上体を前に倒してたのかな。
それで、バランス崩して、左足をマイクスタンドにひっかからないように前に出してそのまま上体を倒したら、
マイクスタンドが股に来てた・・・っていう感じでwww
その後、しばらくその状態で歌ってたんだけど。
それに気づいてヤヴァイと思ったのか、
足を戻して、マイクスタンドの方をずらして、
股に挟まずして、上体を倒して歌ってたwww
稲さん、無意識にエロいことしすぎwwwwwwwww
そして、最後のシャウトのところ。
稲さんのテンションに感化されて、シェーンのテンションががち上がりして。
曲が終わった瞬間、ドラムスティックがステージ上部までビューンっと跳ね上がるほど。
シェーンが勢いよく叩きつけてはじいた模様。
そのまま、シェーンは気持ちをぶつけるように素手でシンバルをバーンッ!!と一回叩いた。
さっきも書いたけど、今回のツアーはB'zにしては珍しく、
稲さんのMCが固定なようでいて細部まで固定されていない、
毎回少しずつ修正されていくMCなのと、
少しずつテンションが上がっていく精神面での進化を感じた。
淫靡のツアーみたいだ。
最初の方の場所がテンション低くて悪いっていうんじゃなくて。
一本一本のツアーを大事にこなして。
その一本一本の楽しい積み重ねが、より次のライブを楽しくさせてるような。
バンドを進化させていく客とのやりとりという感じがあって。
観ていて楽しかった。
この流れのまま当然北海道・埼玉も進化していくと思う。
ED
稲:「やっぱり広島は最高じゃのぉ~」
って稲さんの広島弁!!!!!!!!!!!1
かっけえええええええええええええええええええ
似合うなぁ^^
そして、「せーの、おつかれー」の後、
シェーンが走ってTAK側の花道の途中まで来てくれました^^
そして、両サイドでお辞儀するB'z。
TAKは中央へと戻りながら、「1-2-3-4」とマイクオフで歌いながら、右手を挙げてた。
ステージ中央、方向を入れ替わる際に、がっちりかたい握手を交わすふたり。
で、TAK側に来た稲さん。
いつものように、身体を折るように頭を下げて、合わせた両手を頭の上に。
そのまま身を起こし、胸の前で合わせていた手を、拍手に変える。
中央に戻り、いつもの「また会おうねバイバイ!!」と言って、左端へとはけていく手前で、
稲さんは立ち止まりもう一度振り返り。
「帰り気をつけて帰ってください」
と言って手を振った。
その後、長い通路を下がり気味に左手へと進みながら、最後にもう一度、今度は振り返らず、左手を上げて歓声に応えて、
下へと降りていった。
メッセージは
TAKが「Thank you! We love 広島!! また会おうぜ Tak」
稲さんは、「幸せをいっぱいいただきました。ARIGATO☆広島 Inaba」だったかなぁ。。。
今回のライブは、節電モードなので、特効無し。
炎の火柱も無し。
「究極のエコはやっぱ人の力」ということで、「手拍子」で演出してみたり。
エコ=再利用で井戸登場とかwww
「如何に演奏と歌と、そして、想いを伝えるか」という事で、シンプルなものになっている。
でも、逆に、B'zが伝えたい事が明確になっているので。
俺はよかったと思う。
演出がどーのーっていう印象よりも。
圧倒的に、楽曲の内容、稲さんのMCなどがみんなの心に残っているし。
ドームでは、さすがにもうちょっと演出が付くかもしれないけれど。
基本、たぶんこのコンセプト・スタンスは、変わらず最後まで貫いたC'monツアーにするんじゃないか、と。
ドームも楽しみだ^^
この広島が、俺にとって、アリーナラスト。
本当に熱い街と熱い人たちがたくさんいる広島で、
最高に楽しいライブを観させて貰いました^^<稲さんみたいなセリフだなwww
やっぱり広島は最高じゃのぉって俺も超思ったよ!!
せーの、おつかれ~!!