僕の戦歴研究は、覇者となった馬達の戦歴を捻出する原型を離れて今ではコピー理論や、トレース理論に近く(そんな理論があるかどうか知らんけど)、今は番組表の内部構造、番組表の意味を研究できたらなあと思ってはいますが、トンネルは長く、細く、暗く、所々穴が空いていて、上から致命傷を与えるくらいの物体が降ったり、かなりの重馬場だったり


騎手のオペレーションまで2本しかない手では足りない始末




そうだ!

生まれ変わったらイカになろう。






調べたらイカの手は2本で8本は足だそうな。



じゃあタコだな。






調べたらタコの手も2本で6本は足だそうな。



いっそのことムカデだな。







全部足だってさ!



尊敬する諸先輩方の足跡を辿って四苦八苦



競馬楽しー‼︎







2020年の大阪杯


ステップレース

金鯱賞

中山記念



ともに賞金増額となり、金鯱賞の勝馬サートゥルナーリアが不出走の緊急事態



2020年の大阪杯の裏側開催ダービー卿CTを勝ったクルーガー



賞金増額となった2016年のマイラーズカップを勝って安田記念に不出走と言う緊急事態に陥らせた張本人



わざわざダービー卿CTを勝ちにきて何もサイン的な物がないはずがないので、2016年安田記念の⬜︎ゴタイプと⬜︎外コンテントメントと京王杯SCサトノアラジンの枠構成からラッキーライラックを捻出してみた。




今年は賞金増額も無ければ日程変更も無い



大阪杯での出走馬の中で、コントレイル以外で気になってる馬が1



レイパパレ(牝)



京都で行われたきさらぎ賞2着馬ストーンリッジが出走するんで、気になっていた去年の大原Sで連勝続きの馬が1



それがレイパパレ



各馬の戦歴をチェックしていてレイパパレの連勝の要因を手探りで探し始めましたが、即完。



レイパパレ 


デビューが1月の3日間開催の1/11




コントレイル


デビューが9月の3日間開催の9/15



同じ3日間開催デビュー



コントレイルをトレースしてんじゃないかと思い様子見の大原S




次走大阪2000MのチャレンジCで単勝and複勝を爆買い


チャレンジCでレイパパレはコントレイルが初めて出走した重賞で背負った同じ6枠に入った



出走したレースは全て1番人気




チャレンジCを大した予想もしないで大博打



単勝1.6

複勝1.1



話が逸れた



レイパパレがコントレイルのトレースを続けるなら大阪杯で、コントレイルが初めて出走したG-1ホープフルS2枠に座るか。





コントレイルと同じくダービー馬のワグネリアン


東京スポーツ2S


ダービー馬


神戸新聞杯馬



菊花賞に出走せずに明け4歳初戦に選んだのは2019年大阪杯(大阪杯2年目)



1着 アルアイン   皐月賞馬

2着 キセキ     菊花賞

3着 ワグネリアン  ダービー馬

4着 マカヒキ    ダービー馬

5着 エアウィンザー チャレンジC




3冠揃い踏み



1着アルアインの同枠は皐月賞馬エポカドーロ


皐月賞馬、ダービー馬、菊花賞馬がこぞって出走した唯一の年




なんか凄い大阪杯の結果





今年も皐月賞馬、ダービー馬、菊花賞馬が揃う



と言うより1頭で三役





三役も担うとはコントレイルも忙しいだろう。




手が何本あっても足りないだろう。






調べたら馬に手は付いていないんだそうな。