彼女と会う頻度は、月に数回あったけど
その度にスピトークを必ずする。
私もカードセッションもしていましたが
彼女は、色んなところで
カードセッションを受けていたそうです。
彼女なりの解釈でのスピリチュアルワールドは
素敵なものだと、思っていたのでしょう。
何かを好きであることはいいことです。
夢中になれるものがあるのもいいことです。
ただ、そのモノ自体がどうなのかという
見極めが大事だったんですよね
そうこうしているうちに
私は、アロマセラピーもやっていたのですが
その繋がりで
あるセラピスト兼スピリチュアリストの方と
出会うことになりました。
そこから、スピリチュアルというものを
五感で知ることになりました。