30代会社員のこーすけと申します
小学生の男の子/幼稚園の女の子
20代の奥さんの4人家族です
日々の生活で工夫している
節約術やお得な情報
などを発信していきます
フォローしてもらえると
嬉しいなぁ
確定申告で医療費控除を受けるため
計算をしていたら
昨年は25万円も医療に
飛んでいった事が判明!
やっぱり、
人生ってハプニングだらけ
俺、30代の会社員で、4人家族
妻と2人の子供がいるんだけど
去年は家族が全員で風邪を引いて
病院にかかることが多かったんだ
計算してみて分かったけど
診察料、薬代、交通費などなど
全部合わせるとなんと25万円
という計算結果が出てびっくり
その内訳はこんな感じ
診察料と薬代・・・
病院に通ったら
診察料が結構高い
さらに市販の風邪薬なども買ったから
薬代もバカにならない。
結局合計で15万円くらい。
通院のための交通費
病院までの電車代やバス代、タクシー代も
結構かかっていて、8万円くらい。
その他
医療控除の対象になりそうな
その他の出費を合わせると2万くらい。
そんなわけで合計25万円の出費と
なってしまいました。
でも、ここで注意すべきなのは
「かかった医療費が全額戻ってくる」と
思ってはいけないこと
医療費控除の還付金は
所得によって決まるため、
我が家のケースでは
ちょっと残念だけど
25万円のうちの一部しか
戻ってきそうもないんだ。
医療費控除の対象になるものは
病院や歯科の治療費、薬代、
入院の部屋代、食事の費用、
定期健診、検査費用、出産の入院費、
交通費、歯科矯正、人間ドックなど
ただし、美容整形などはダメです。
計算方法はちょっと複雑だけど
ざっくり言うと、
医療費控除額 =(医療費控除の対象になる医療費-保険金等で補てんされた金額)-10万円(総所得金額200万円未満の人は総所得金額等×5%)
つまり、所得によって
戻ってくる金額は変わるんだ。
うちの場合医療費控除額は10万円くらい。
でも、それでもありがたいよね。
ちょっとした節約になるし、
家族の健康は大切だからね。
みんなも病院にかかったら
控除できそうな対象レシートは
しっかり取っておくと良いよ
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