輸入建材メーカーや商社が集まる輸入建材業者連絡会(IBMF)は、東日本大震災で不足している建材・設備の代替品として、輸入可能な製品リストを公開する予定だ(下の表を参照)。まずは、JAS認定品の合板や断熱材、屋根材といった代替品をまとめたリストを、4月9日から同会のウェブページに掲載する。

 代替品として提案する建材・設備は、国内での販売実績がある製品だ。輸入するまでに日数が掛かるものもあるが、「手配しやすいものを中心にそろえる方針」とIBMF事務局長代行の菊池クリスさんは言う。

 「今不足している建材・設備などの代替として使える輸入建材は多いが知られていない。どのような代替品があるかを提案することで、困っている住宅会社の手助けになると思う」と菊池さん。今後はリストを更新して、代替品の種類を増やす方針だ。合板や断熱材、外装材といった建材のほか、キッチンやバスなどの設備も提案するという。


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東京都中野区にある東京工芸大学のキャンパス整備。写真、デザイン、アニメーション、ゲーム、マンガ学科などを設置する芸術学部の教育・研究拠点となる。アルミ押し出し材をひねったツイストルーバーを開発し、外壁に設置した。ルーバーを60度ひねることで、目線に近い部分はルーバー間の隙間を小さく、上部では大きくなるよう工夫している。


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東京都の中小企業支援を目的とした研究センター。研究開発や事業化支援、技術協力、産業交流促進のための施設を配置する。西に面したファサードに大型成形板の縦ルーバーを設置。西日を制御するとともに、質実剛健な研究所のイメージを表現した。北、東、南面の外壁の目隠しに、東京の多摩産材を熱処理し耐候性・寸法安定性を持たせた木材ルーバーを採用している。
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国土交通省は201年5月、2020年までに高齢者向けの住まいの割合を高齢者人口の3~5%まで増やすことを「成長戦略」で掲げた。推計すると、今後10年間で約60万戸を新たに供給することになる。その実現策として、同省が創設を目指す「サービス付き高齢者向け住宅」の概要を伝える。
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