豪快な一振り―――
リアルで見ることはできませんでしたが、国民栄誉賞の一コマを5日、夕方のニュースで見ました。
自分は長嶋世代ではないのですが
松井選手が現役のころ、よく実家で野球を見ていました
大きな体格、のっそりと打席に立ち、バットを構える。
ただそれだけですべてを威圧する、圧倒的な存在感。
これがプロか、と子どもながらに震えていたのを覚えています。
長嶋さんが脳梗塞に倒れ、半身が麻痺し、だいじょうぶだろうかと心配しました。
しかし、後遺症はあるものの、復帰。
5日のセレモニーでは
ピッチャー「55」松井秀喜
バッター「3」長嶋茂雄
キャッチャー「88」原辰徳
主審「96」安倍晋三
という豪華な顔ぶれで1球対決。
インハイに投げ込まれたボールに対し、
77歳は怯むことなく左手1本でフルスイング
ちょっとテレビの前で身震いしましたね。
三振でもホームランでも豪快にフルスイングする姿は
往年のファンからするとたまらないものがあったのではないでしょうか。
改めて、球界に大きな影響を与えたふたりに感謝と拍手を

長嶋さんマジ振り 松井氏のインハイ「いい球だったら打っていた」
スポニチアネックス 5月6日(月)7時0分配信
| http://amd.c.yimg.jp/amd/20130506-00000001-spnannex-000-0-thumb.jpg |
安倍首相が球審を務めた始球式で、松井氏の内角高めの球を左手一本で力強く振り抜く長嶋氏。捕手の原監督も思わずのけぞる
◇国民栄誉賞授与式
「4番、サード、長嶋茂雄、背番号3」のアナウンスに東京ドームが歓喜に包まれた。巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(77)と巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(38)への国民栄誉賞授与式が5日、東京ドームで巨人―広島戦の試合前に行われ、今季最多の4万6707人の大観衆が祝福した。
始球式。背番号「3」のユニホーム姿の長嶋氏が打者、背番号「55」の松井氏が投手、巨人・原辰徳監督(54)が捕手、安倍晋三首相(58)が球審を務めた。松井氏が投じた1球は「(長嶋氏から)打たないといけないと練習をさせられた」という内角高めだった。04年3月に脳梗塞で倒れてから右半身に麻痺(まひ)が残る長嶋氏は、左手一本で力強くスイングしたが空振り。「いい球だったら打っていた」と本気で悔しがった。
松井氏の引退セレモニーも行われ、日米通算507本塁打を放った強打者は、目を潤ませてファンにあいさつ。将来、巨人の監督として戻ってくることを約束した。
日本中が祝福ムードに包まれた日。ミスター、そしてゴジラ、夢と感動をありがとう。
「4番、サード、長嶋茂雄、背番号3」のアナウンスに東京ドームが歓喜に包まれた。巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(77)と巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(38)への国民栄誉賞授与式が5日、東京ドームで巨人―広島戦の試合前に行われ、今季最多の4万6707人の大観衆が祝福した。
始球式。背番号「3」のユニホーム姿の長嶋氏が打者、背番号「55」の松井氏が投手、巨人・原辰徳監督(54)が捕手、安倍晋三首相(58)が球審を務めた。松井氏が投じた1球は「(長嶋氏から)打たないといけないと練習をさせられた」という内角高めだった。04年3月に脳梗塞で倒れてから右半身に麻痺(まひ)が残る長嶋氏は、左手一本で力強くスイングしたが空振り。「いい球だったら打っていた」と本気で悔しがった。
松井氏の引退セレモニーも行われ、日米通算507本塁打を放った強打者は、目を潤ませてファンにあいさつ。将来、巨人の監督として戻ってくることを約束した。
日本中が祝福ムードに包まれた日。ミスター、そしてゴジラ、夢と感動をありがとう。
