新緑の 戸隠へ行ってきました | 摂陽観光の添乗員、カウンタースタッフのきままなつぶやき

新緑の 戸隠へ行ってきました

梅雨前の新緑のころ、長野県の戸隠神社へ旅しました。

長野駅からアルピコバスで戸隠神社中社へ向かいます。

ご開帳で賑わう善光寺参道を過ぎ、山の中へと入っていきます。

 

ポツンと一軒家の取材かと思うような山道ですが、道幅は充分だし、路線バスの運転手さんなので安心して景色を楽しんでいられます。

途中、何か所か集落があり、戸隠エリアに到着です。

参詣する前に、まず戸隠そばをいただきました。

 

日本三大そばのひとつ戸隠そばは、「ぼっち盛り」という盛方ででてきます。

5ぼっち(普通の量)でしたが、食べきれないほど。もちろん山菜の天ぷらもセットしました。

戸隠神社は五社参拝ですが、まずは中社へ。

樹齢700年を超えるご神木と800年を超える三本杉は圧巻です。

充分パワーを頂いたので、中社より上の奥社・九頭龍社はあきらめました。

翌朝早く、火之御子社から宝光社へなだらかに下る戸隠古道の神道(かんみち)を歩きました。だらだらした下りです。

小鳥の鳴き声を聞きながら、新緑のなかを歩くと元気が出てきます。

 

戸隠宝光社バス停からバスで長野駅へ、ながの電鉄に乗り換えて小諸へ向かいます。

島崎藤村の「千曲川旅情のうた」の「小諸なる古城のほとり云々」にあこがれて懐古園を訪ねてみました。詩碑は読めない状態で少しがっかり。

川端康成も訪れた茶店で、またまたそばを食べました。戸隠そばより少し黒っぽく、そばの量はスゴイです。

小諸の町の老舗の味噌やで信州みそを買いました。ここ数年、発酵食品である味噌に凝っていて行く先々で買っています。

 

しなの鉄道、上田電鉄別所線を乗り継いで別所温泉で宿泊です。

新幹線の浸水被害をもたらした2019年10月の台風19号、千曲川にかかる赤い鉄橋も被災しましたが、昨年復旧していました。

翌日、上田市街を巡りました。

上田藩主居館跡には現在上田高等学校があり、立派な門の中で学べるのは地方都市のうらやましい一面です。

よくテレビで取り上げられる上田城跡公園はとてもきれいで、緑豊かでした。スマートフォンの待ち受け画面にして心あらわれています。