一瞬の怒りによって、人生を台無しにしたり、そこまではいかなくても、人間関係がぎくしゃくしたりするのは、多くの人が経験していると思います。そして、私もその一人です。「怒り」を上手に扱えたら、今よりも少しストレスが減るかもしれない。そう思って、この本を手に取りました。

 

「怒り」を手なづけるためには、その種類を知ることと、その感情をコントロールするスキルが必要だそうです。

 

本の序盤で、いくつかのチェックリストがあり、自分の怒りで、よくあるパターンを知ることができます。そのパターンを知ることで、怒りの特徴がわかるだけでなく、怒りを感じたらどうすればいいのか、怒りをためないためにはどうすればいいのか、相手がこのパターンだったら、どう対応すればいいのかまでわかります。

 

物にあたって、ストレスを発散する方法がありますが、私にはまったく効果がありません。すっきりするどころか、余計にモヤモヤします。自分に合った方法を実践しないと、効果がないということが理解できて、すっきりしました。

 

YOUTUBEの「樺チャンネル」で「朝散歩」が非常に心に良い影響を与えると、よく言われていますが、この本にも朝のウォーキング効果について書かれていました。脳を穏やかにするには、セロトニンが重要で、朝の光とリズム運動は、セロトニンの分泌を促してくれるそうです。「朝散歩」は非常に有効な方法だということはわかりました。今、このブログを書いている時間は、もうすぐ朝の8時。非常に面倒ではあるけど、ちょっとでも理想の人間に近づけるように、この作業が終わったら、すぐに朝散歩に出かようと思います。