午前1時のシンデレラ★かぼちゃシスターズのブログ -11ページ目

午前1時のシンデレラ★かぼちゃシスターズのブログ

FM世田谷83.4MHz「午前1時のシンデレラ」番組サポーター&レポーター「かぼちゃシスターズ」が、「夜」と「かぼちゃ」にまつわるあれやこれやをお伝えします。

1月中旬になって ようやく出版社も いつもの活気が戻ってきた。

久美は、編集長からの思いがけないオファーに戸惑いながらも、

心弾ませながら編集部を後にした。

「金子さん、金子さんだよね!」

久美は地下鉄への階段を降りていると 背後から声をかけられ 立ち止まった。

「あ!村野くん」

振り向くと笑顔で手を挙げている。

「やっぱり金子さんか~交差点の向うからもしかしてと思って…」

村野は白い息を吐きながら階段を足早に降りてきた。

「金子さん、ひさしぶり。こんな所で会えるとは…

 何かウキウキしながら歩いていたようだったけど、良いことでもあったのかな?」

「ちょっとね!」

久美はオレンジ色のブリーフケースを少し持ち上げ微笑みを返した。

「そうだ村野くんゴメンね。飲み会誘われていながら行けなくて…」

クラス会がきっかけで、その後気の合う 男共と飲んでいるらしく、

何度かメールをもらっていた。

「まあ夜はなかなか難しいよね。それより時間ある?良かったらお茶しない?」

村野は遠慮がちに声を出した。

「そうね、お昼も食べてないし。村野君は?」

久美は、コートの襟を立てると 北風の吹き抜ける階段を 先にのぼり始めた。

パンプキン4号 婚活部長Junkoです恋の矢

今回は
お恥ずかしながら大人の恋心について語らせていただきました

トキメキは美力 女子力に効果あり♪
 今お若い女子達より40代前後の落ち着いた女子達のほうが恋心を持ちたいと強く思っているように見受けられます(もちろん私も
 
既婚者は特に強い願望がある???
日常生活に大きな不満は無いけれど・・・このままトキメキを忘れて恋もせず終わるのか・・・と。

もしかして。。。
美貌の衰えを止めるのは お高い化粧品ではなく トキメキではないか・・・と。
 
では 実際 すっかり大人の恋心は どこに向けたらいいものか?

いくら美容液より効く恋心だとしても・・・むやみに向けては危険です」
既婚者でありながら本当に恋に落ちたら それなりの覚悟と気合を持たなければなりません
ブレーキをかけるべきか?
リスクを持たず恋心を維持し 美力UPをするにはどうするか?
 
まずは韓国ドラマにハマッて主人公になりきり 脳内恋愛をするのがよろしいかと思います
そうして女子力アップされているマダムが多いこと!多いこと!!
実際に恋に落ちるのは難しいけど いつでもトキメキたい時にときめくことができて 誰にもとがめられない!
良いですよねぇ
 
または深入りしない程度に恋心をもつ男子を近くに配置すること(笑)
微妙な言葉の甘いやり取りだけを楽しむ(絶対に触れないっ!手を出さないっ!笑)
トキメキと忍耐のバランスは かなりの上級編コースです
ぜひお試しあれ☆ 

出会いなんて・・・とぼやいてはいけません
家から出たら アンテナはって いつ恋に落ちても良い準備をしておきましょう
突然発見しちゃうかもしれませんよ
大人女子には上級編の脳内恋愛ができるはずです

 
いずれにしても 婚活部長の提案は
すっかり大人は高級美容液のような効果が得られる恋心を持とう!
対象が何であれ トキメキは本当に女性ホルモンが活発になるらしいです!
 ちなみに 私もいつも恋に落ちていますっ!
恋心を我慢してはいけません
美力UPにつながるわけですから。。。
  
注) 逆にドロドロした恋の展開はお肌に良くないですのでお気をつけ下さいませ

放送お楽しみに合格 




久美は絵画を観ながら いろいろと思い巡らすのが好きだ。

このルノワールの「船遊びの昼食」は 様々な登場人物が、

140年余りの時空を超えて、

今にも喋り出しそうな表情で 語りかけてくれる。 

フランス セーヌ河沿い 

ラ・グルヌイエールにある「レストラン・フルネーズ」のテラスを舞台に

舟遊びをする人々の 昼食の場面を描いた作品だ。

久美はもし自分がこの画の中の女性だったら誰だろうか?と思った。

左側で犬と戯れるルノワールの未来の妻 アリーヌ・シャリゴ?

右側でジャーナリストのマジョーロそして

画家のギュスターヴ・ケイユの二人の男達と談笑する女優エレン・アンドレ?

それとも、ひとり手すりに肘をかけて、そんな様子を眺める

レストラン経営者の娘 アルフォンシーヌ?

たしか学生時代に初めてこの絵に出会った時は、

娘のアルフォンシーヌだと思った。

その後しばらくして画集を開いた時は、犬と戯れるアリーヌ・シャリゴの様な気がした。

そして今、

自然にあの日の事やこれからの夢を男達と語りあっている女優 エレンに

自分を重ね合わせた。

観るたびに主人公が変わっていくなんて…

久美はそんな自分が不思議だった。

もしかしたら今日から新しい道を歩むことができる自分に

出会えたのかもしれない…と久美は思った。