2019年度納会&卒団式(後編) | 世田谷SKバッグス

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世田谷区軟式野球連盟、世田谷区少年野球連盟、下馬リーグ、世田谷リーグ所属

…前回より続く

 

そして納会が終了し、いよいよ卒団式へ。

 

ここからまた記憶が残っています爆  笑

 

なぜか喉がつぶれて声が出なくなっていましたが、一体何が起こったんだろうはてなマークはてなマーク(笑)

 

 

さてここからは、Aチームマネージャーとして1年間チームと選手たちを支え続けてくれたKマネージャーのレポートですアップ

 

 

 

 

さて、後編。

 

納会が終わると、卒団式。

6年生、11名がこの日を以てSKバッグスを卒団します。

 

1人ずつ入団年月と背番号と名前を呼ばれて入場。コーチ達の歓迎を受けて整列しました。

 

 
 

こうしてユニフォーム姿で揃うのも最後かと思うと、親の方が涙腺緩みます。

 

 

 

1年生から野球を始めた子も居れば、5年生から始めた子も居て、経験や思い出はそれぞれ。

1人ずつ卒団にあたっての作文を朗読しました。

 

 

 

野球を始めた頃のこと、

声をかけてくれたチームメイトのこと、

心に残った試合、

楽しかった合宿、

将来の夢、

チームや仲間・家族への感謝……

 

 
 

 

ほんと、チームスポーツって、仲間って良いですね。

学校以外の友達がチームにでき、チーム以外にもリーグの交流等でたくさんの友達ができます。

これには、野球が上手くなるだけじゃない価値があると感じます。


 

 
 

 

親がグランドで一緒になって楽しめるのも学童野球の良いところ。毎週末一緒に野球していたのに……と、野球ロスが心配なパパコーチもいますよね。

 

 

 

共に頑張ってきた子どもたちの作文には、我が子でなくとも感動しきり。とても個性に溢れてました。

 

チームから記念品をいただき、1人ずつ監督コーチとがっちり握手をして記念撮影。

 

 

 

中学ではシニアチームに入る子、学校の部活で続ける子などそれぞれですが、これからも野球と関わりたいと言う子がほとんど!

それもこのチームで野球を楽しめた証かもしれません。

 

11人の将来と新SKバッグスにエールを送ると共に、これまでお世話になった全ての皆様に感謝いたします。


 

 

ありがとうございました😊 

 

 

 

 

 

以上、Kマネージャーからのレポートでしたビックリマーク

 

Aチームマネージャーという、とても大変なポジションを1年間守り続けていただき、ありがとうございました音譜

 

この卒団式をもって我々バッグスはシーズン更新ひらめき電球

 

 

卒団生、卒団スタッフの皆様に見守っていただき、新たなシーズンへと漕ぎ出していきますアップ