日々の生活の中で、気にしていないこと

気にかけないことはたくさんあります。

 

また私たちが、あれもこれもと

関心を寄せたり、興味をもつには

現代社会は情報量が多すぎますね

 

そんな日常の中で、徐々に忍び寄っている

出来事があります。

 

「世界はいま、非常に危険な状態に近づきつつある」

この認識は人それぞれでしょう。

いまこの惑星の生態系(バイオサイクル)は

持続不可能なレベルへと進行している……

そんな研究レポートが発表されました。

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世界中に生息する昆虫の40%が「劇的な減少率」

で個体数を減らし、絶滅に向かっています。

 

また現在、昆虫の3分の1が絶滅危惧種であることは

一般的には知られていません。

 

昆虫は地球のバイオサイクルのエンジンであり

植物との連携で、この惑星を維持してきたシステムです。

 

私達は昆虫の恩恵がないと、生存できない種でもあります。

受粉や分解、害虫を駆逐してくれる昆虫は全世界で激減しています。

逆に適応力の強い害虫と呼ばれる一部の昆虫種は

さらに外界に適応し、数を増加させています。アンバランスです。

 

気候変動や世界に溢れる化学物質は、私たちの基盤システムを

破壊しているのに、多くの方には関心なく、巷にあふれる

泡沫情報の中で右往左往したり、一喜一憂したりしながら

暮らしていることが、とても心配です。

 

虫は世界を守り、維持しているという事実

それが持続不可能になりつつあるという

危機感を持つべきだと思うのです。

 

皆さんは、この問題……

そうお考えになりますか?

 

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-47207286