レーシックをやってからちょうど10年が経った。

 

レーシックをやる前は「これ以上悪くなったら

コンタクトで矯正してもよく見えなくなるよ」と

眼科医に言われたほど、本当に視力が悪かった。

視力を測る時の一番大きい字が、

目の前15cmくらいまでこないと見えない悪さ。

ネガティブ10だったかな。

これが日本で言うどのくらいかは知らない。

0.01とかそんな感じかな。

 

私は北カリフォルニアに住んでいる。

レーシックは10年前に、サンフランシスコで

一番値段の高い医者にやってもらった。

目という大事なものを、

安い医者に任せてたまるかと。

もし何かがあったりした時

「他の高い医者にやってもらっていたら

違う結果になったのだろうか」

などという後悔を生じさせないためにも、

わざわざ高い医者にやってもらった。

10年前で6500ドル。

当時はIT企業で働いてて羽振りがよかったから

別に痛くも痒くもなかったけど。(笑)

 

けど結論から言うとレーシックは、

本当によっぽどメガネやコンタクトの生活が

どうしようもなく苦しくて死んじゃう!!

というわけでない限り、しなくていいよと伝えたい。

メガネやコンタクトで支障ないなら、

ぜひシャレオツなメガネでスタイリッシュに

おしゃれを楽しんでください、むしろ。

 

というのも、

私はレーシックの後に非常に苦しんだからである。

一番信頼できる高い医者にやってもらって

これだったから、まぁ誰にされても

こんなもんだったんだろうと思っているが。

だからやっぱり高い医者に任せてよかった。(笑)

自分的に納得できるから。

高い医者にやってもらったのになんで?!

とは思ったことないな。(笑)

 

レーシック後、

とにかく目が乾燥している感じがして、

まばたきする度に、

歯ブラシで目を擦られるような感じがして、

常に目の中にまつ毛が入っているんじゃないか

みたいな、とにかくぬぐえない目の中の異物感、

違和感が半年くらい続いた。

プラス視力も安定せず、

よく見える日とそうでない日があったりと、

心的ストレスもあった。

目に違和感という身体的ストレスと心的ストレスで、

ほんっとうに、身体と頭がおかしくなって、

 

その勤めていたIT企業をやめた。

辞めざるを得ないほど、

ストレスで頭も身体もおかしくなっていた。

 

まぁそこでの仕事も、アメリカの企業だったのに、

日本人もびっくりなくらいのブラックな環境で

(この話はまた別で書いてみたいと思う)、

そういうのも重なったとはいえども、

私がおかしくなった引き金はレーシックだった。

 

けどね、10年たった今でも

メガネもコンタクトもなしで、

裸眼で生活できている。

夜の運転はメガネかけるけど、っていう感じ。

これは「元があれだけ悪かったのに奇跡」と

手術したのとは違う眼科の先生に言われてる。

レーシックやっても視力が戻ったりすることは

結構よくあることらしいからね。

特に私レベルで視力が悪かった人は。

 

ただあいかわらずもんんんのすごいドライアイ。

もうね、


視力悪いからコンタクトを装着する

違和感で生きるか、と

レーシックで視力はよくなったけど

ドライアイの違和感で生きるか、


くらいの違いではないだろうかと思っている。

 

もちろん、絶対的にかなりの個人差があると思う。

もし万一レーシックを考えていて、

たまたまこの怖いブログを読んでしまった人は、

よく考えて自己責任でやってくれ、

というアドバイスにならない

アドバイスしかできない。

ただ個人的に、おすすめはしない。

 

ちなみに、レーシックで目に6500ドル、

奥歯のインプラントに3500ドル使ってるんだけど、

それを人に

「お顔のエリアに実は10000ドル使ってるんだよね」

って話すと、

一瞬みんなギョッとするからおもしろいです。