楽曲感想では初のMUCC
「時限爆弾」を聞いた感想を2回に分けて行います
暖かい目で見守ってください…

ミヤ作詞作曲曲
持ち時間が限られているイベントではこの曲を最優先して演奏している見たいです
幻想的なムードからラウドに移行する破壊力抜群の1曲
振り幅が非常に大きいので音もAメロBメロではメロディーを引き立てる音作りにし、サビでは一気に重くする手法を起用
だからシンプルなベースも大きく姿を変えますし、ドラムもヒット重視からホームラン狙いに切り替えたかのような変化をみせます
ギターはまるでストリングス
歌詞は見るからに死生観を歌っていると察せられますが、これまで歌ってきた死生観とは異なるとのこと
そういえばMUCCの楽曲感想をしっかり書くのって今回が初めて
昔の歌詞はそんなにキツかったのでしょうか

生と死と君/MUCC ★★★★★


生と死と君生と死と君
330円
Amazon

TIMER/MUCC ★★★★★
ライブでは4月から披露されていた逹瑯作詞作曲曲
「ラップがやりたかった」と逹瑯が語るようにR&Bテイスト
それゆえにリズム隊はグルーヴに徹し、ギターも音数少なめというわけです
そんなラップは曲調に登場してますが、この曲が収録されたタイトルの「時限爆弾」はここから取ったのでしょう
それもはっきり「未来は死んだ」と言い切っていることから、絶望、消失といった暗いテーマを歌っていると感じざるを得ないでしょう
なんだろ、バクホンの「悪人」思い出した…

TIMERTIMER
330円
Amazon

ここまで感想記事製作していて思ったけど、なんでMUCC1曲辺り330?
自主レーベルだから?

とうとうタワレコも…

テーマ:
ソース

ああ…最後の牙城が…

ちょうどAmazonが手数料無料キャンペーンをやめて2000円以上無料になってから2年
そのタイミングで自分はタワレコに切り替えて、アフェリエイトの恩恵も利用してポイントをダブルで獲得するようになったなあ

景気回復をメディアがよく謳っているけど、ほんとかね…
それなら給料上がるはずなんですが←
どこまで格差が広がるんだろうね…
ますますまとめ買いが増えそうですね

ある日の帰り、なにもする気力が起きないなか、なんとか書きましたとさ※朝8時出勤で会社の行事があったため、休みを挟んで21時くらいまで勤務していた
数日前、神奈川にてストレイテナーの名演を見届けたがそれから間髪入れず、盟友THE BACK HORNのワンマンである

今回のバクホンのツアーはアニバーサリーイヤーを総括するもの
この数日前にはインディーズ時代の作品を再録したベストもリリースしている
それだけに今回のツアーを終えると、当分演奏されなくなる曲が出るかもしれない
そう思い、わざわざ浜松へ足を運ぶことを決断したのである

金曜日の夜、新幹線浜松駅から立地がいいライブハウス窓枠であるが、この日のチケットは完売していない
それでもほぼ満員御礼となっているのは流石のキャリアである

定刻を少し過ぎた辺りで自然と都会がごちゃごちゃになって混ざりあっている今回のツアーSEが流れ、マツや岡峰、将司の3人が登場
同時に栄純も登場するが、早くもテンションハイ
最初からフルスロットル状態と言ったところか

ワンマンなのでSEが最後まで鳴り終わるのを待って演奏を始めるが、その幕開けはいきなりの「シンフォニア」
フェスはおろか、ワンマンでも終盤で演奏される機会が多い曲である(確かに「始まりが僕らを呼んでいる」という歌詞は存在するが)

が、

「帰る場所なら浜松にあるから」

と歌詞を変えれば一際大きな歓声
福岡ソフトバンクホークスに所属するどの打順でも結果を残す中村晃のような適応力の高さを発揮

不穏な空気を呼び込むフロアタムを中心としたマツのドラミングが手拍子を誘発する「ブラックホールバースデイ」では、岡峰や栄純も煽っていくが、終盤でノイズを充満させれば、

「始まりはいつだって ここからさ」

と合唱させた「その先へ」で初期衝動を呼び起こす

「西は今日が初」

とマツが明かしたように、西はこの日が初日(ここまでは東京、北海道、東北)
故に挨拶代わりの最初のMCでは気合いが入っていることを伺わせるが、要所(皆さんのなかに眠るバクホンの思い出を呼び覚ましていく)はしっかりと
かつてBRAHMANのTOSHI-LOWにMCを弄られていたがその面影はもはやない(実際、このセクションで今までなら発生した笑いは全くなかった)

「きっと人は弱いから」
「ガス室の動物は生き絶える時まで 人を信じ続けているのに」

が見事にコントラストとなっているが、栄純のギターが悲鳴を揶揄して痛い「閉ざされた世界」、栄純が終盤シャウトした「罠」は同じアニメのタイアップソングとして起用されたが、このように連続して演奏されるのは珍しい

そもそも「罠」はフェス(バクホンはフェスにおいて、代表曲と定番曲、レア曲をバランス良く選曲している)ではあまりに演奏頻度が高いため、

「またこれか」
「ワンマンでは他の曲にしてよ」

という声も少なくない
しかしながら連続演奏はフェスでもほとんどない
そのため、この組み合わせは新鮮そのもの

このタイミングで将司はギターを背負うのだが、ここで演奏されたのはまさかの「異色の空」
流石はアニバーサリーイヤーの集大成
「ALL TIME BEST TOUR」の冠を背負ったツアーだけある
ちなみに自分がバクホンのワンマンに初めて参加したのは2013
その時のオープニングがこの曲だったので感慨深さも

将司がギターを降ろすと、どういうわけか栄純が迎えに来て肩を組む
そのまま岡峰のベースがどっしり会場を制圧する「コワレモノ」では、メンバー各々がソロを行うが、この時栄純のギターは素人でもわかるほどのチューニング狂い
このため、修正する時間を求めるが観客の応援を受けて、一瞬で調律される奇跡も(笑)

その勢いでシュールなコールアンドレスポンス(「運命開花」の新木場公演以来?)を行うが、それ以上に歌詞がシュールな「墓石フィーバー」であっという間に燃焼
ここでも栄純は大暴れするが、物凄い火炎作業である
コールアンドレスポンスの跡は何一つ残らない焼け野原状態

バクホンとの出会いや思い出について語るのは3月のワンマンとほぼ同様だが、ここでマツが「大音量で聞いていたら、大丈夫かな…」と口にしてしまったので、

「昔、尾崎豊のバラードを大音量で聞いていた」

とマツのMCを拾って、自身のエピソード(クラスメイトに置き傘を頂いたが、そのクラスメイトが気になって持っていけないという話)を明かすが、これを栄純が創作物と勘違いしてしまったり、マツが話そうとしたタイミングで将司が話してしまうなど意志疎通のなさはいつも通り
こうしたところは変わりそうにない

数日前にインディーズ作品の再録ベストがリリースされたということで、「甦る陽」は久々
スカから一瞬、変拍子に切り替わる構成は今でもシーンに通用するが、

「世界の終わりを見に行こう」

のインパクトの方が強い
これでは心配されるのは無理もないこと

するとそこから将司がハーモニカを演奏する「ヘッドフォンチルドレン」、宇多田ヒカルの協力の元製作(されたのはいいが、ストレイテナーの「灯り」同様、いつになったらコラボは実現するのだろうか)された「あなたが待っている」、将司の歌声が心を癒す「未来」と怒濤のバラード漬
ここまでバラードを連発するのはワンマンでもない、今回のツアーだけの特別使用だろう
これをフェスでやったらと考えるとゾッとするが

将司「みんなバクホンの20周年を祝いに来てくれたと思うけど、俺達もバクホンの20周年を祝いに来たのよ。悲しいことを乗り越えそうとするとき、勇気を出すじゃん。「大丈夫」とは言えないけど。そんな「大丈夫」と言い切れない勇気をそっと押していける音楽をこれからも鳴らしていきたいと思います」

と将司がバクホンの20年、これからに触れると「グローリア」から「戦う君よ」と背中を強く押しつつ、シンガロングを巻き起こす曲を連発
赤い照明が示すように熱量は桁違い

このバンドをここまで繋いできた絶対的守護神「コバルトブルー」でフロアの温度を一気に加熱
その熱を冷まさぬように、最後の「刃」では大合唱を起こして本編を終えたのだった(なお岡峰はフラットが光る新しいベースを一部曲で使用)

少し時間を経て、アンコールで再登場するとマツが2019年2月8日に実施される3度目の武道館ワンマンを告知
一方で来月には名古屋でワンマンを行うことも報告したが、ここ浜松は2年ぶり
毎回来てくれる保証はないのである(神奈川もそうだけど)
そのため、首都圏がいかに恵まれていることを
改めて知ることになった

そこから「何処へ行く」、新曲「ハナレバナレ」を演奏していくのだが、この2曲似てなさそうで近い
開演直前、自分はロッキンオンでの彼らのインタビューを読んでいた
そこで「何処へ行く」は昨日作られたような感覚があると書いてあったのだが、通して聞くと確かにその感触を受け止めたのである

バクホンはストリングス(「With You」)を導入したり、ポップに振り切る(「暁のファンファーレ」など)など常に挑戦をしてきた
だが、根本は一切変わってない
今も昔もは無意識にらしさはバクホンに自然が受け継いでいたのだ
「何処へ行く」と「ハナレバナレ」が兄弟のように聞こえるのはそれが原因だろう

そして最後は「青く光る!」の大合唱となる「無限の荒野」だが、バクホンが2年ぶりに来てくれたことに興奮したのか、ダイバー(窓枠では、ステージと客席が近いためダイブは禁止であるが…)が発生する事態となった

大音量でバクホンの音楽を鳴らしたとき、他者は「大丈夫かな…?」と不安になるだろう
そりゃ初期のバクホンは尖っていたし、時に自らを害虫、放送できるのかと思えるほど過激な歌詞もあった

でもバクホンの音楽は誰かを救うための音楽 
鋭利な言葉さえ、時に闇を浄化する光
その言葉が希望となって導くのだ

「生きてまた会おう」

これは将司がライブ終盤で決まり文句のように発する言葉

消滅してしまったらもう何も出来ない
しかしながら生き続ければ、バクホンに再会することも出来るし、逆転ホームランを打つこともできる

だから絶対に生き続ける 
死ぬまでバクホン共に行くためにも
武道館で再会するためにも

セトリ
シンフォニア
ブラックホールバースデイ
その先へ
閉ざされた世界
異色の空
コワレモノ
墓石フィーバー
甦る陽
ヘッドフォンチルドレン
あなたが待っている
未来
グローリア
戦う君よ
コバルトブルー
(Encore)
何処へ行く
ハナレバナレ
無限の荒野

公演終了後、他会場のセトリを見るとかなりセトリが変化していた
これは余裕があればもう1公演行きたいが…

Next Live is ... cinema staff × BRAHMAN @TSUTAYA O-EAST(2018.10.26.)






今回のコラム、実はテーマは浮かんだものの何を書けばいいか分からず保留していたものでした

それがナタリーに掲載されたこの記事がきっかけで書くことを決めました 

 

僕は基本的にボーッとすることが苦手な人間です

時間があったら何かしたい、そんな感覚になってしまうのです

だから休日も外出外出

自宅にいる時間は少ないのです

 

ただ、身体は正直なもので

ストレスを発散できたとしても、疲労はたまってしまう

加えて、自宅ではないから何でも自由に出来る訳ではない

要は休養しているわけで休養してないわけです

 

更に上に貼ったリンクでZEEBRAも話してますが、大切なのはオンオフのバランス

外出したり、音楽を聴いたり、遊んだり…これって完全なオフになってないわけですよ

結局は体や脳ミソを使用しているわけで

そうなってしまうのは「限られた時間のなかでいかに効率よく活動するか」って思考になってしまっているのもある 

そのため、バランスが崩壊して大切なものを見失うリスクに気づかないんでしょうね…

 

僕はシフトを決められる仕事をやっているので、自分なりに考えてシフトを組んでますが、それでも休みの日は休むことよりも遊ぶ方を優先してしまう

休みの過ごし方は自由

でも1日ボーッとすることは本当に難しいですよね…

テナー、今年2本目のツアーである

来年はデビュー21年目ということで幕張メッセでワンマンが決まっているが、こちらのツアーはこの日リリースされたベストアルバムのツアーと見て、間違いないだろう
そのベストアルバムには人気曲もシングル曲も知る人ぞ知る名曲もズラリと収録されている
 

しかしながら会場はステージ中央に設置された柱が良くも悪くも特徴であるベイホール

低身長、あるいは開演ギリギリで入場すると、ほぼ100%見にくい場所で鑑賞せざるを得ないのは、「なんだかなあ…」と毎回思ってしまう

 

定刻から5分過ぎた頃に、SEの「Melps Rock and Roll」が流れ始めると、少し髪型を変えたシンペイ、久々に髪をまとめている姿を見たOJとともにホリエもステージへ

だが何か違和感がある

それもそのはず、先日にぴあフェスでは普通に登場していたひなっちが松葉杖と共にステージに現れたのだ(そのためひなっちは着座で演奏。かつて忘れらんねえよに所属した梅津、THE BAWDIESのTAXMANもこの状態で演奏したことがある)

 

そのため若干ざわつくのは無理もないが、それ以上に混乱させたのはいきなり聞いたこともないアンサンブルを鳴らし始めたから

しかしその音達が「DAY TO DAY」に次第に変化していくと、混乱も歓声に変わっていく

 

「四つ打ちはどこへ行った?」と追及したくなるほどに、エイトビート主体となりつつある「The World Record」、最後のサビに入る直前でシンペイが客席を指しながら叩く「DSCGRPHY (DECADE DISCO MIX) 」の流れでは鮮やかな照明が会場中に

そんななかでひなっちはいつものゴリゴリとしたベース、カメレオンの如く変化を遂げるベースと2つの側面を見せ、健在をアピール

 

「問題なさそうだね、横浜」

 

とホリエは客席の様子を見て、一安心したがこれは束の間の休憩

OJがハードなリフを鳴らす新しいアレンジが施された「泳ぐ鳥」、毎日数え切れないほどの悲劇が日常を襲うものの、この世界はやはり美しいと音楽で表現するかのような「SAD AND BEAUTIFUL WORLD」、一瞬ついた客電がこの曲を引き立てるためのスパイスだったのではとの想像まで膨らむ「Toneless Twilight」とベストアルバムに収録された曲の連打はまさにテナー感謝祭

分かっていたとはいえ、これはベスト盤のツアー

早くも高カロリーの曲を多く摂取しているだけに、グルメにおけるフルコースの終盤に入っているかのような感覚さえある

 

しかしながら、

 

「ベストアルバム買ってくれた?その中に入った新曲やっていい?」

 

とホリエが尋ねて始めた新曲「Braver」も決してこの顔ぶれに負けていない

 

テナーの永遠のテーマ、それは「悲しみを乗り越えて、進むこと」

これは原爆が投下されてしまった悲劇の町、長崎でホリエが生を受けたからこそ生まれたもの(だから「EVERGREEN」、「NO ~命の跡に咲いた花~」のような反戦歌が生まれた)

この新曲には切なさとエモさが混在している

同時にそこには静かな闘志も

 

「we will remember~」

 

のサビが示す通り、無念、悲しみ、そして勇気

あらゆるもの全てを受け継ごうとしているのである

だからテナーの曲を聞くと自然と勇気が湧いてくる

 

一方テナーの強み、それは決して保守に入らない探究心

時が遡るかのような同期を挿入してから「タイムリープ(ベスト未収録)」で最新の実験作を紹介すれば、直後に待ち受けるのは「Man-like Creatures」

突然レールが切り替わったかのように曲そのものが姿を変えるスタンスはどんなに模倣を試みようとも、テナーを越えることは決して出来ない

おまけにひなっちのシンセベース(と書くが、実際にはワウを使用した可能性あり)はこの曲の進化を更に促進


この進化、語弊を恐れずに言えば進化しすぎの域に達した

もはやキラチュン(「KILLER TUNE[Natural Born Killer Tune Mix]」、ディスコ(「DISCOGRAPHY)原型をとどめてないし、他の曲もどんどん改造されていく

それでもテナーファンは受け入れる

「すげえ!!」、「次はどうなるの?」、「かっこよすぎる!」と

だから「From Noon Till Dawn」で、


「ベイホール、最高だぜ!!」


とホリエは叫んでしまうのだ


ここまでほとんどMCらしいMCはなかったが、シンペイの、


「君たちの名前もストレイテナーです(今回のツアータイトルはMy Name is Straightener TOURだから)」


からブレイクタイム


「低い位置でやらせてもらっています〜」


とひなっちは自身の状況を自虐しはじめるが、


「無理しなくて何がロックだよ!!」


と勇ましい発言も


その発言を実証するように、普通にリハ参加、「ライブどうする?」といったネガティブな話はなかったらしいが、


「昔TOSHI-LOWさん(BRAHMAN)は、松葉杖でステージに出て、松葉杖で客席を刺したんだって(笑)」


といかにもTOSHI-LOWらしいエピソードをホリエが披露

ひなっちは松葉杖をベースに改造したり、台座を改造してもらったりと対抗する気満々だったが(笑)


一方ホリエはこの度、テナモバ限定でTwitter(ent.名義のアカウントは別人扱いなのか?)を開設することを発表


ホリエ「俺もやってみたくなったんだよ。OJはLINEは真剣だけど、Twitterは適当じゃん。」

OJ「目の前でそんなことは言うなよ(笑)」


と相変わらずOJはいじられ、更に猫を飼い始めことも明かされたが、


ひなっち「死んだらクンセイ(漢字不明)にしたら?」

OJ「ぶん殴るぞ(笑)」


とさすがにこれには反発していた


ホリエの


「骨折り損〜」


に呼応するように、この時期に聞くとより映える「月に読む手紙」から、昨年のツアーで久々に演奏したのが契機となったのか、ベストに入賞した「Sunny Suicide」では、


「さあパーティーはこれから!!」


と更なる盛り上がりを予告


しかし実際に演奏されたのは盛り上がると言うより、心の琴線に触れるバラード

もはや秦基博なしで演奏できる(のはいいが、いつになったら共演できるのだろう)「灯り」、


「それも今では僕の一部だ」


の部分が心にずさりとささる「シンクロ」、そしてベストにも収録された「Farewell Dear Deadman」の壮大さ

こうした感情にそっと届けるよううたもテナーの魅力

ホリエのメロディーセンスは心を丁寧に届ける詩人そのもの


「ベストアルバムがリリースされた昨日、僕たちのデビュー記念日なんですよ。「Travelling Gargoyle」がベストには収録されてないけど(笑)でもデビュー記念日、OJが加入した日、OJが加入してから10年たった日にベストを出せるのは奇跡です。続けようと思って続けているわけではありません。でも4人でこれからも楽しくかっこよくなって行きます。よろしくお願いします!!」


とまさかの真実をホリエが告げつつも、これからの飛躍を告げ、テナーの最新型にして、あまりのインパクトで4月度推薦曲1位に推薦した「THE FUTURE IS NOW」からギアを更に加速


客席とステージが合わさるような至福の大合唱となった「Melodic Storm」、JAPAN JAM BEACHでこの曲を聞いたときの光景を思い出す「シーグラス」の2曲はクライマックスほぼそのもの

しかしながらこれはまだクライマックスではない


「みんなが投票してくれた曲があるからね」


とホリエが宣言した通り、悲しみと苦しみをかき消す「冬の太陽」を照らさせ、終盤のアンサンブルに誰もが熱くなる「ネクサス」、そしてとどめはファン投票第1位となった「REMINDER」で終了

これだけでもお腹いっぱい


にも関わらず、更なる祝福を届けるべくアンコールが始まるが、ひなっちはテナーチームが作った法被姿(もう町内会の役員そのもの)で登場し、笑いを誘う


「「ネクサス」久々に演奏したら、脳震盪起こして「REMINDER」の叩き方忘れた(笑)」


とシンペイが過去のプレイスタイルを思い出させたる一方、ひなっちはOJから説教

がそんな雰囲気は「彩雲」、「AGAINST THE WALL」といった名曲たちが一掃し、最後に鳴らされたのは「TRAIN」

この曲がなければテナーと交われなかった大切な1曲

それもこの日はかつて存在した間奏のコーラスパートが復活

これは偶然だったのだろうか


しかし、この時PAがギターを調整していたため、「これは何かあるぞ?」と気配が

その気配通り、再びステージに現れると前日がリリース日だった「Travelling Gargoyle」を最後に行い、


「行ってきます!!」


とホリエは別れ際告げた


ひなっちが負傷していたため、万全はではなかったものの安定感は健在

流石はテナーである


そんな彼らはメジャー15年目、結成時から数えればいよいよ20年目、来年は21年目へ突入する

「悲しみを乗り越え、進ませる」べく、列車は再び歩み出す


セトリ

DAY TO DAY

The World Record

DSCGRPHY (DECADE DISCO MIX) 

泳ぐ鳥

SAD AND BEAUTIFUL WORLD

Toneless Twilight

Braver

タイムリープ

Man-like Creatures

From Noon Till Dawn

月に読む手紙

Sunny Sucide

灯り

シンクロ

Farewell Dear Deadman

The Future is Now

Melodic Storm

シーグラス

冬の太陽

ネクサス

REMINDER

(Encore)

彩雲

AGAINST THE WALL

TRAIN

(W Encore)

Travelling Gargoyle


Next Live is ... THE BACK HORN @ Live House 窓枠(2018.10.19.)