税金滞納外国人ら「義務不履行は不公平感を助長」 岸田首相が永住資格取り消し措置を説明 | まほろば

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こんにちは。

 

当然の措置だと思います。

 

 

岸田文雄首相は15日の参院予算委員会で、技能実習適正化法と入管難民法の改正案に盛り込まれた税金を滞納した外国人らの永住資格を取り消せるようにする措置の正当性を強調した。「わが国が魅力ある働き先として選ばれ、外国人と日本人が安心して生活できる共生社会を実現するためのものだ。不当な差別という内容のものではない」と述べた。

首相は「永住者については、永住許可後は在留期間の更新といった在留審査の手続きがないために、従前から一部において公的義務を履行しない場合があるという指摘がある」とした上で、「このような状況を容認すれば、適切に公的義務の履行をする永住者や地域住民との間で不公平感を助長する恐れがある」と説明した。

立憲民主党の石川大我氏の質問に答えた、と書かれています。

 

至極当然な内容だと思います。

 

他にも「犯罪を犯した害国人」は強制送還して欲しいです。

 

埼玉県川口市のクルド人問題も日本の「法」を破った者は即刻祖国へ送還すべきです。

 

このままでは一般の日本人と害国人は不平等になり、日本国の治安が悪化する一方だと思いますよ。

 

何故か害国人が「法」を破った場合、「不起訴」になる事が多過ぎます!!!日本人が同じ犯罪をすれば即刻逮捕だろうに。こういう事に一般の日本国民は不満を募らせていくのです。(# ゚Д゚)

 

 

 

 

 

 

おしまい